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ヤフオクで良い出品者を見分けて安全に商品を購入する3つのポイント

ヤフオクで商品を落札する場合、中古品を購入する機会は多いと思います。

不良品だったらどうしよう、商品が説明と違ったらどうしよう、という不安は常につきまといますよね。
今回は良い出品者を見分けて安心、安全にヤフオクで買い物が出来る方法を教えます。

評価で判断するのが基本

出品者が誠実かどうかは基本的に評価で判断します。
(他に良い判断基準がありません。)

ただ、漠然と評価の数が多ければ大丈夫だろうと思っていませんか?
しっかりと評価の中身まで確認することが重要です。

出品の評価数で判断する

商品説明欄にある評価数は落札と出品の両方を合わせたものになっています。

そのため、落札ばかりで出品時の評価が少ないケースは注意しましょう。

このケースでは出品が1しかありませんので、かなり不安です。
私ならば入札は見送ると思います。

出品の悪い評価の目安

出品者の評価は非常に良い(良い)、どちらでもない、非常に悪い(悪い)の5つに分けることが出来ます。
この中で気にするべきなのは非常に悪い、悪いの評価です。

なぜなら、【非常に悪い】、もしくは【悪い】の評価が付くということは基本的にダメな出品者だからです。

私も出品者として2つのアカウント(個人と業務用)で1000以上は取引をしていますが、今まで一度も非常に悪い、悪いという評価を受けたことはありません。

正直、うっかり商品の発送を忘れていて落札者様から問い合わせがあり、誠心誠意謝り慌てて商品を送ったこともあります。
それでも悪い評価は付きませんでした。

ですので、悪い評価が多数付いているということはその出品者はかなりヤバイ可能性があります。

悪い評価の詳細をチェック

ディオールというブランド物を出品している方の評価をチェックしてみました。
ブランド物は特に良くない出品者が多いため注意です。

こちらの出品者は出品42で良い評価は93.8%です。
この数字はかなり危ないので、出品時の悪い評価の詳細をチェックします。

出品での評価をクリック→評価の内容で絞り込むを【非常に悪い・悪い】にして表示

すると、3件の評価が出てきました。
非常に悪いをつけている落札者のコメントが具体的です。

指摘が具体的ということはそれだけ悪い評価の信憑性が高いと判断出来ます。

出品者が評価にコメントをしている場合、【すべてのコメント・返答を見る】というリンクが出て、それぞれのやり取りを確認出来ます。

非常に悪いを付けられた評価への出品者の弁解コメントでその出品者の人柄や誠実さをある程度判断出来ます。
今回も1件、コメントが付いている評価があったのでチェックしてみます。

確認すると、コピー品を正規品として販売している可能性があるようです。

さらに、正規店購入ではなく頂き物であると落札者さんに説明した出品者さんが、それを隠して再出品している模様。

返金は受け付けたようですが、不信感は拭えません。

他のコメントでもジーンズの全長表記をレングス表記と偽っていたことが分かります。
レングスは股下からの測定ですから、この説明の誤りは致命的です。

悪い評価は全てブランド物の商品だったこともあり、総合的に判断すると私はこの方の出品物には絶対に入札しません。

サクラの悪い評価の確認

稀に業者がライバル出品者に悪い評価をつけることもあります。
ですので、一見すると正当なクレームの上で悪い評価をつけている場合でも、偽りの評価、ということも稀にあるのです。

この場合を考慮して、評価者の評価数も確認することをオススメします。

 

今回は全員それなりの評価があるのでサクラによる悪い評価ということもなさそうです。

サクラの悪い評価には出品者もキッチリコメントで返答することが多いので、見ればだいたい分かります。
今回の例では、落札者は正当な評価でこの出品者を悪いと判断しており、この出品者にはかなり問題がある可能性が高いと判断されます。

良い評価、数の目安は?

基本的にはヤフオクではそうとう酷いことをしない限りは、【非常に良い】か悪くても【良い】の評価をつけるのが慣例となっています。

以下、私なりの良い以上の評価の判断目安です。

評価100以下で98%以上
評価1000以下で99%以上
評価1000以上なら99.5%以上

概ね、このくらいを目安にしています。
評価が100以下の場合には、運が悪く【悪い評価】を1つでも貰えば良い評価の割合は99%を切ってしまいます。

ですので、この場合には上記例のように、その悪い評価がどのような経緯で付いているのかをしっかりチェックして問題なさそうならば私なら入札します。

逆に評価が1000以上あって良い評価の割合が98%くらいだと私は入札を躊躇しますね。
1000件あたり20件の問題がある訳です。これは多すぎます。

実際には多少の問題があっても【非常に良いや良い】と評価する人も多いことを考えるとトラブルに巻き込まれる可能性は少なくないと私は判断します。

問題の少ない悪い評価

悪い評価にもそこまで気にする必要がないものがあります。

それは出品者都合によるキャンセルです。

出品者都合でキャンセルをした場合、自動的に非常に悪いの評価が付きます。
この場合、在庫が無いために取引が出来ない、というケースがほとんどです。

もちろん、欲しい商品がキャンセルになるのはガッカリですが、不良品を掴まさせる心配はありません。
今回の例の出品者はキャンセルのお詫びの返答もしていますし、総合的には問題なさそうと判断します。

もちろん、早急に商品が必要!という場合はキャンセルで予定が狂ってしまうので注意するべきです。

スマホでの評価確認の注意点

PCだと簡単に悪い評価だけチェックが出来るのですが、スマホでヤフオクのアプリをインストールしている場合には評価のチェックがやりにくくなっています。

出品時の評価の数は分かりますが、悪い評価の割合は分かりません。
今回の例は評価が21と少ないから良いですが数百以上も評価があったら悪い評価を探すのは困難です。

この場合、アプリは使わずにWEBサイトからヤフオクにアクセスすれば解決します。

評価の内訳の悪いをタップすれば、それぞれのコメントも確認が可能です。

【ヤフオク】と検索してヤフオクのトップページにアクセスすると自動的にアプリへ繋がってしまうので、ヘルプページなど別のページにアクセスするようにして下さい。

今はアプリでヤフオクを利用している人も多いと思うので、すぐに悪い評価を確認出来るように改善して欲しいです。

ストア出品か個人出品どちらが良い?

ストア出品の注意点

ストア出品の場合、会社や業者が出品していることがほとんどです。

この場合、最も気をつけるべきなのはリユース会社です。
手当り次第、不用品を回収してリユース品として販売している業者も多いです。

この場合、商品知識を持っていない場合が多いので不良品に当たる可能性は高くなります。

私の例

楽器のドラムシンバルをリユース会社から購入したことがありますが、割れているという不具合がありました。

商品説明には割れ、欠け無しと記載があったのですが、目立たない部位に割れがあったのです。
これはシンバルを叩いてみないと分からない不具合だったので、業者の人は見落としていたようです。

もちろん返品は受け付けてくれましたが、もしもドラマーが個人出品していたならば、絶対に見逃さない不具合と言えます。

ある程度専門を絞っている業者ならば商品知識もあり、問題なく取引が出来ることが多いです。
私の場合ならば楽器を専門に取り扱っているリユース業者なら問題が無かったでしょう。

・個人出品の場合

個人出品の場合に注意した方が良いのが代理出品です。
本人が出品しているならば使用歴や不具合なども正確に把握しているので問題ないことが多いです。

しかし、例えば遺品の整理であったりで、家族の代理で商品を出品している場合があります。
この場合、商品を落札するのはかなりギャンブルになりますので注意しましょう。

また、ブランド物も本人が気づかないで偽物を出品している、というケースもあります。
コピー商品が横行しているような有名なブランドならば、レシートや保証書があるかを確認することをオススメします。

個人的には業者よりも個人の出品者の商品を良く落札します。
個人の出品者からの方が安く購入出来ることが多いからです。

もちろん、実際に自分が使用していたと分かる出品者限定です。
私の場合は機材類の購入が多いのですが、業者よりも実際に使っていた個人出品者の方が信頼出来るから、という点も大きいです。

評価が少ない出品者から購入する場合

どうしても欲しい商品、ずっと探していた商品がヤフオクで見つかった!

けれども、評価が少ない!悪い評価が多めでヤバそうな出品者だった。どうしよう!というケースもあるでしょう。

出品者へ質問をする

この場合、出品者へ具体的に質問をするようにして下さい。
商品の状態、不具合は無いか?いつ購入したのかなどの詳細を確認します。

質問にまともに答えないようならば入札を控えることをオススメします。
逆にしっかりと質問に答えてくれる場合には、信頼出来る出品者の可能性は高まります。

しかし、やはり運次第な部分もあるので、入札する金額やどれだけその商品が欲しいのかなど、総合的に判断して決めるしかありません。

評価が少ない場合にはまだ良いのですが、悪い評価が多めでヤバそうな出品者の場合には欲しい商品でも購入は控える方が無難です。

ヤフオクで良い出品者かの見極めまとめ

良い出品者かは評価で確認する

具体的なコメント付きで悪い評価が多い場合は入札を控える

在庫切れなどで悪い評価が多い場合にはそこまで気にする必要はない

スマホアプリでは評価を確認しにくいのでサイトから確認する

ストア出品で専門では無いリユース業者には注意する

評価の少ない出品者は詳しく質問をして信頼出来るか判断する

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