メルカリで支払い方法間違ったぁぁぁぁ。変更できる??
一部、変更できる支払い方法もあるよ。詳しく解説するね。
この記事で分かること
- 購入後にクレジットカード払いから他の支払い方法に変更できる?
- コンビニ払いはセブンからファミマに変えられる?
- 支払い方法を変更すると何かペナルティはある?
この記事では、メルカリの支払い方法の変更に関する疑問に詳しくお答えしていきます。変更できる支払い方法・できない支払い方法の一覧から、どうしても変更したい場合の対処法、支払い方法を間違えないための予防策まで、すべてまとめました。
メルカリ購入後に支払い方法は変更できない?
クレジットカードなど即時決済は変更できない
結論から言うと、メルカリで商品を購入した後にクレジットカード等の即時決済の支払い方法を変更することはできません。購入ボタンを押した瞬間に決済が完了するため、後から「やっぱり別の方法で」ということが物理的にできないのです。
なので、ポイントがいっぱいもらえるからメルカードに支払いを変えたい!とかも無理です。
即時決済となる支払い方法は購入後に支払い方法の変更は一切できません。
もう支払いをして精算が済んでしまっているので、後から支払い方法の変更は物理的に無理ということです。
これはメルカリのシステム上の仕様で、メルカリ事務局に問い合わせても対応はしてもらえません。「支払い方法の変更をお願いしたい」と問い合わせても、事務局から「購入後の支払い方法変更には対応しておりません」と回答されるだけです。
コンビニ払い/銀行ATMでの支払いは変更可能
購入時に「コンビニ/ATM払い」を選択した場合は、コンビニかATMで支払いを完了するまでは変更が可能です。支払い期限は購入日を含めて3日以内なので、その期間内であれば何度でも支払い先を変更できます。
ただし、変更できるのはコンビニ払い・銀行ATM払いの範囲内だけで、即時決済であるクレジットカード払いなどへの変更は出来ません。また、いったん銀行ATM払いを選ぶと、そこからコンビニ払いに戻すことはできません(別の銀行ATM払いへの変更はお客様番号の再発行で可能)。
なお、支払い期限を過ぎてしまうと自動的に取引がキャンセルされます。期限切れキャンセルを何度も繰り返すとペナルティの対象になるので、支払い方法を変更したい場合は早めに手続きを行いましょう。
「セブンイレブンでのコンビニ払い」→「銀行ATM払い」
「銀行ATM払い」→「その他の銀行ATM払い」
「ローソンでのコンビニ払い」→「ファミリーマートでのコンビニ払い」
「ミニストップでのコンビニ払い」→「クレジットカード払い」
「銀行ATM払い」→「キャリア決済」
「銀行ATM払い」→「コンビニ払い」(ATMを選んだ後はコンビニ払いに戻せない)
ええー。クレジットカード払いに変更できないなら意味ないやん。
うーん。まあ、そう思う人もいるかもね。でも、セブンからファミマに支払い先を変えたい人もいるからさ。
メルカリで使える支払い方法一覧と変更の可否
メルカリで利用できる支払い方法は全部で10種類あります。購入前にどの方法が変更可能かを把握しておけば、間違えた時にも冷静に対処できます。それぞれの支払い方法と変更可否を一覧にまとめました。
10種類もあるのに変更できるのはコンビニ払いと銀行ATM払いだけなんだね…。
つまり、購入後に支払い方法を変更できるのは、まだお金を支払っていない「コンビニ払い」と「銀行ATM払い」の2つだけです。それ以外の支払い方法は購入ボタンを押した時点で決済が完了するため、後から変更する手段はありません。
購入後にコンビニ/銀行ATMでの支払い方法を変更する手順
マイページから商品を選択

「支払い方法を変更する」をタップ

支払い方法を選択し、設定をタップ

これで変更は完了し、変更後の情報が画面に表示されます。選択したコンビニやATMに応じて、支払いに必要な情報(お客様番号や確認番号)が新たに発行されます。
同時に、「【メルカリ】清算方法を受け付けました」というメールが届くので確認して下さい。
コンビニ払いの支払い手順(店舗別)
変更後のコンビニでの支払い方法は店舗によって異なります。
セブンイレブンはバーコード方式で最も手軽です。ローソンとファミリーマートは端末操作が必要ですが、画面の案内に従えば迷うことはありません。支払い方法を変更した場合は、新しい支払い番号が発行されるので、変更前の番号は使えなくなります。
コンビニ払いどうしなら、やっぱファミマじゃなくてセブンで支払おう!という変更もOKです。ただし銀行ATM払いを選んだ後はコンビニ払いに戻せないので注意してね。
クレジットカードなどの支払いを変更する方法
即時決済の支払い方法の変更はできませんが、どうしても変更したい!というケースはあると思います。
- 8の日で9%ポイントが付くメルカードで払いたかった
- 間違ってあと払いをしてしまった
- メルペイポイントがたくさんあるから、ポイントで支払いたかった
リスクはありますが、支払い方法を変更すること自体は不可能ではありません。ただし、あくまで「裏技」的な方法であり、メルカリが公式に推奨している手段ではないことを理解した上で検討してください。
取引をキャンセルして相手に再出品してもらう
取引自体を一度キャンセルしてその後、出品者に同じ商品を再出品してもらう、という方法です。
再出品してもらった商品を購入し、今度は希望の支払い方法で購入すれば実質、支払い方法を変更することができます。
出品者との合意が必要
メルカリでは片方の一方的な要望で取引キャンセルすることはできません。
必ず双方の合意がないとキャンセルができないため、出品者に事情を丁寧に説明して理解を得る必要があります。
再出品の手間もかけさせてしまうため、謝罪とお願いの言葉も添えるとより丁寧で良いと思います。
発送後だと交渉は難しい
なお、出品者が発送手続きを完了していたらこの方法はかなり厳しくなります。
メルカリで取引をキャンセルするには、商品がどこにあるのか、が非常に重要になります。
基本的にキャンセルが成立するには、出品者の手元に商品がないといけないので、発送が完了している場合には返送しないといけません。
返送にかかる送料や時間、手間などを考えるとキャンセルに応じる出品者はいないと思います。
商品を購入できない可能性がある
キャンセルが合意した後に、再出品した商品を他の誰かに購入されてしまう可能性もあります。メルカリは「早いもの勝ち」が原則で、特定の人に対してだけ購入を許可する仕組みはありません。
対策としては、出品者に「専用ページ」として再出品してもらう方法があります。タイトルに「○○様専用」と入れてもらうことで、他のユーザーが購入しにくくなります。ただし、専用ページはメルカリの公式ルールではなく暗黙のマナーなので、第三者が購入しても規約違反にはなりません。
メルカリは早いもの勝ちが原則で、購入した人と取引をする必要がありますので、横取りされるリスクはあります。
悪い評価が付く可能性がある
表向きは取引キャンセルと再出品に対し快く対応してくれたとしても、取引完了後に「残念だった」と評価されるかもしれません。一度つけられた評価は変更できないため、悪い評価が蓄積すると今後の取引にも影響が出ます。
支払い方法を間違えたことが直接の原因で悪い評価がつくケースは多くはありませんが、キャンセル交渉の過程で出品者に不快な思いをさせてしまった場合や、再出品後に購入が遅れた場合などにリスクが高まります。
取引自体をキャンセルしてしまう
再出品が難しい場合、取引自体をキャンセルして終わりにするという選択肢もあります。この場合、同じ商品の再購入はせず、単純に取引を白紙に戻します。
こちらは例え出品者とキャンセルの合意をしたとしても、メルカリ運営よりペナルティを受ける可能性も高いので、おすすめは全くできません。出品者にとっても売上機会を失うことになるため、交渉の難易度は高いです。
取引キャンセルが迷惑行為だとみなされると、メルカリ事務局からペナルティを受ける
ペナルティの内容は、メルカリの利用制限や強制退会です。
以前に、売れた商品に商品説明にはない傷があったので購入者さんには謝罪してキャンセルしたのですが、運営から警告がありました。
ペナルティが実施される前にはメールで注意の通告があるので、「いきなり使えなくなった!」なんてことにはなりません。通告内容をしっかり読み、改善すべき点があれば対応しましょう。
私のケースでは商品の傷を見落としたことが原因のキャンセルでしたが、警告はあったものの実際のペナルティにはなりませんでした。ただし、支払い方法の変更を理由としたキャンセルは購入者都合のキャンセルとなるため、出品者側の過失によるキャンセルよりもペナルティのリスクは高くなります。
購入後のキャンセルを何回も繰り返す
再出品してもらった後に気が変わって買うのをやめる
このような不誠実に見られる行為をするとペナルティの可能性は高まりますので注意して下さい。
支払い方法を変更したい時のキャンセル依頼メッセージ例文
即時決済の支払い方法を変更するには、取引キャンセル→再出品が必要です。出品者に事情を説明する際は、丁寧かつ具体的にお願いすることが大切です。
ポイントは「再出品後すぐに買います」と伝えること。出品者が一番心配するのは、キャンセル後に買ってもらえないことだからね。
出品者から承諾の返事があったら、取引画面の下部にある「この取引をキャンセルしたい」からキャンセル申請を行います。キャンセルが成立すると、即時決済分の返金は以下のタイミングで行われます。
メルカリの支払い方法変更に関するよくある質問
コンビニ払いの支払い期限はいつまで?
メルカリのコンビニ/ATM払いの支払い期限は購入日を含めて3日以内です。期限を過ぎると自動的に取引がキャンセルされます。
支払い期限内であれば、支払い先のコンビニやATMの変更は何度でも可能です。ただし、期限切れによる自動キャンセルが繰り返されると、ペナルティの対象になる場合があるので注意してください。
購入前にデフォルトの支払い方法を設定できる?
はい、メルカリでは事前にデフォルトの支払い方法を設定できます。マイページ → 個人情報設定 → 支払い方法から、よく使う支払い方法を登録しておけば、毎回の購入時に自動的にその支払い方法が選択されます。
これ設定しておけば支払い方法を間違える心配がなくなるね!
メルカードで払いたかったのに別のカードで払ってしまった場合は?
メルカードとその他のクレジットカードはどちらも即時決済のため、購入後の変更はできません。メルカードの8%還元(毎月8日)を狙っていたのに他のカードで決済してしまった場合、取引キャンセル→再購入しか方法はありません。
今後間違えないために、メルカードをデフォルトの支払い方法に設定しておくことをおすすめします。また、購入ボタンを押す前の確認画面で支払い方法を必ずチェックする習慣をつけましょう。
コンビニ払いで利用できるコンビニはどこ?
メルカリのコンビニ払いで利用できるコンビニは以下の通りです。
支払い方法を変更する際は、上記のコンビニの中から別の店舗を選ぶことができます。例えば、最寄りのセブンイレブンが閉まっていた場合にファミリーマートに変更する、といった使い方が可能です。各コンビニでの支払い方法(レジ払い・端末払い)は店舗により異なります。
メルペイあと払いを間違って選んだ場合は変更できる?
メルペイスマート払い(あと払い)は即時決済扱いのため、購入後に他の支払い方法への変更はできません。あと払いで購入すると翌月に清算が必要になるため、意図せず選択してしまった場合は翌月の請求に注意してください。
あと払いは利息は発生しませんが、清算時にコンビニ/ATM払いを選択すると清算手数料300円がかかります。メルペイ残高やメルカード(自動引き落とし)での清算なら手数料はかかりません。
あと払いを間違って選ぶと翌月に請求が来ちゃうのか…。清算手数料もかかるかもだし、支払い方法の確認は大事だね。
支払い方法の変更目的でキャンセルを繰り返すとペナルティになる?
はい、なりえます。メルカリでは短期間に複数回の取引キャンセルを行うと、迷惑行為とみなされてペナルティの対象になります。ペナルティの内容は利用制限(一定期間の出品・購入禁止)から、重度の場合は強制退会まであります。
支払い方法を変えたいという理由でのキャンセルは1回であれば大きな問題にはなりにくいですが、何度も繰り返すのは避けてください。根本的な対策として、デフォルトの支払い方法を正しく設定しておくことが重要です。
ポイントを使い忘れた場合、後からポイント払いに変更できる?
できません。ポイントの使用は購入時に選択する必要があり、購入後に「やっぱりポイントを使いたい」と思っても変更はできません。
メルカリのポイントには有効期限があるものもあるため、使い忘れを防ぐには購入画面でポイント利用の設定を確認する習慣をつけましょう。メルカードを利用している場合は、購入時に自動的にポイントが利用されるよう設定することも可能です。
キャンセル後の返金はいつ頃届く?
キャンセル後の返金タイミングは支払い方法によって異なります。
メルペイ残高・ポイント払いの場合は、キャンセル成立と同時に残高やポイントがアカウントに戻ります。クレジットカード払いの場合は、カード会社の締め日や引き落としスケジュールによって異なりますが、通常1〜2ヶ月程度かかります。すでに引き落とされている場合は、翌月以降の請求から差し引かれるか、口座への返金となります。
キャリア決済(d払い・auかんたん決済・ソフトバンクまとめて支払い)の場合も、各キャリアの処理スケジュールに準じるため、返金まで1〜2ヶ月かかることがあります。コンビニ/ATM払いで支払い前にキャンセルした場合は、そもそも支払いが完了していないので返金処理は不要です。
クレカの返金に時間がかかるのが嫌なら、やっぱり支払い方法を間違えないことが一番大事だね。
支払い方法を間違えないための3つの予防策
支払い方法の変更ができない以上、そもそも間違えないように事前に対策しておくことが最も重要です。以下の3つのポイントを押さえておきましょう。
①デフォルトの支払い方法を設定する
メルカリアプリのマイページ → 個人情報設定 → 支払い方法から、よく使う支払い方法をデフォルトに設定しておきましょう。これにより、購入時に毎回支払い方法を選び直す必要がなくなり、間違いのリスクを大幅に減らせます。
特にメルカードユーザーの方は、メルカードをデフォルトに設定しておくことで、8日のポイント還元日にうっかり他のカードで支払ってしまうミスを防げます。
②購入確認画面で必ず支払い方法をチェック
メルカリでは、購入ボタンを押す前に支払い方法の確認画面が表示されます。ここで支払い方法が正しいか、使いたいポイントやクーポンが適用されているかを確認してください。
特に急いで購入する時にやりがちなミスです。「早い者勝ち!」で焦っても、購入ボタンを押す前の1秒で支払い方法を確認するクセをつけましょう。
③不要な支払い方法は削除しておく
使わないクレジットカードが登録されたままだと、誤ってそのカードで決済してしまうことがあります。マイページ → 個人情報設定 → 支払い方法から、不要なカード情報は削除しておくのがおすすめです。
支払い方法の選択肢が少ないほど、間違える確率も下がります。普段使うカード1枚だけを登録しておけば、選択ミスの心配はほぼなくなります。
変更できないなら間違えないようにするしかないもんね。デフォルト設定しておこ!
メルカリの支払い方法を変更するまとめ
メルカリでの購入後は、支払い方法を気軽に変更することはできません。この記事で解説した内容をもう一度おさらいしましょう。
- メルカリでは購入後に即時決済(クレカ・メルペイ・キャリア決済等)の支払い方法は変更不可
- コンビニ/ATM払いは支払い完了前であれば、支払い先の変更が可能
- 銀行ATM払いを選んだ後はコンビニ払いに戻せないので注意
- 即時決済の変更には取引キャンセル→再出品→再購入が必要(出品者の同意が前提)
- キャンセルには横取り・悪い評価・ペナルティなどのリスクがある
- 予防策として、デフォルトの支払い方法を正しく設定し、購入前に必ず確認する習慣をつける
支払い方法の変更はできないので、今後は絶対間違えないように、「マイページ>個人情報設定>支払い方法」から支払い方法の基本設定を見直しておくことをオススメします。デフォルトの支払い方法を正しく設定し、不要なカード情報は削除しておくだけで、うっかりミスの大半は防げます。
また、購入ボタンを押す直前にも支払い方法の確認画面が表示されるので、今一度しっかりチェックしてくださいね。特にメルカードの8日還元日や、キャンペーンでポイントを使いたい時など、支払い方法が重要な場面では落ち着いて確認画面を見る習慣をつけましょう。
ルールをしっかり理解した上でメルカリライフを楽しんで下さい。