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PPCアフィリエイトは2020年の今はもう稼げないのか?

アフィリエイトには様々な手法がありますが、大きく分けるとサイトアフィリエイトとPPCアフィリエイトの2つに分けることが出来ます。

サイトアフィリエイトはざっくり言うと、サイトを作成してアクセスを呼び込む手法です。

そしてPPCアフィリエイトは広告料を支払ってサイトにアクセスを呼び込みます。
このPPCアフィリエイトは現在、稼げる方法なのでしょうか??

そもそもPPCアフィリエイトって何?

1ページや数ページのアフィリエイト用ペラページを作る

広告を出す
 ↓
広告をクリックしてアクセスしてもらう

単純にこれだけです。
基本的には離脱者が増えないようにペラペラの内容の薄いページにして、即公式サイトに飛んでもらうのが肝です。

PPCとはペイ パー クリックの略で1クリックあたりに広告料を支払うという意味です。
もう少しPPCアフィリエイトについて詳しく説明するとこうなります。

サプリメントというキーワードを1クリック100円で入札

サプリメントで検索すると自分のサイトがページ上位に表示される
(クリック当たりに広告料が発生するので表示の時点では無料)

ページに興味もった人がサイトにアクセスする
(この時点で100円の広告料が発生)

サイトを閲覧した人が公式サイトにアクセスし商品を買う

広告主に売上を確定してもらい(不正がないかのチェック)、アフィリエイト報酬が入る

こういう流れになります。

通常のアフィリエイトよりも商品選定が重要になります。
広告なのでアクセスは確実に取れますが、売れない商品を選んでしまったら大きく赤字になるから、です。

上記の例ですと1クリック100円としたら100クリックで1万円です。

100人の訪問者全員が公式サイトに飛んでくれる訳ではありません。
仮に2割が飛んでくれた場合、公式サイトに送れるアクセスは100のうち20です。

この20人の内、2割が商品を買ってくれるとした場合、最終的に4人が商品を買ってくれることになります。

この場合、アフィリエイト報酬が1つにつき2500円以上だったら1万円以上になり、黒字になるということです。

商品選定、キーワード選定、ペラページのクリック率の調整の3つが肝になるアフィリエイト手法です。

検索大手のヤフーがPPCアフィリエイトを全面禁止に

2019年はPPCアフィリエイターに激震が走りました。
検索大手のヤフーがアフィリエイト目的での出稿を全面的に禁止にしたため、です。

正直、ヤフーの立場で考えれみれば内容の一切無いペラペラのアフィリエイトページを広告として取り扱いたくない、というのが本音なのでしょう。

もうPPCアフィリエイトは終わったと思われましたが、実はGoogleではPPCアフィリエイトが可能なのです。
元々はGoogleで流行っていたPPCアフィリエイトですが、ある時期からGoogleでのPPC広告の審査が厳しくなり、アフィリエイターはヤフーのPPCアフィリエイトに流れていきました。

この流れの中でGoogleではPPCアフィリエイターが減ったからか、ここ1年~2年程はGoogleがPPCアフィリエイトへの審査を緩めるようになっています。

ヤフーが全面禁止になったことから、今はGoogleでのPPC広告が主流になっている、ということです。

PPCアフィリエイトのメリット

私はPPCアフィリエイトをお勧めしていて、サイトアフィリエイトをやっている場合でも可能ならば平行してやっておいた方が良いと思っています。

その理由は主に2つです。

Googleとヤフーのメインサービスだから

最も大きな理由としては、Googleもヤフーも広告業が主な会社だから、です。
つまり、広告主としてYAHOOやGoogleに出稿するビジネスは長期間、絶対に廃れない手堅いビジネスと言えます。

ASP型のサイトアフィリエイトはGoogleがアフィリエイター対策で検索に上がらないようにフィルターをかけたら終わりです。

今回ヤフーがPPCアフィリエイトを禁止したのだから、GoogleもPPCアフィリエイトを禁止したら終わりじゃないかと思うかもしれません。

しかしPPC広告はヤフー、Google以外にもFACEBOOKやその他の媒体もありますし、自分がサービスやノウハウ、商品等を販売する時には確実に広告を使うことが出来ます。

どんな形であろうと自分のサービスを提供、販売することは全ての人にとって今後マストになっていくと思っていますので、早い内から広告を使ってその仕組みを理解しておくことは重要なのです。

アフィリエイトの流れが早く分かる

サイトアフィリエイトもPPCアフィリエイトも同じアフィリエイトです。

売れる商品を探して、サイトを作って、アクセスを呼び込み報酬を得る。
この一連の流れに違いはありません。
(サイトの作り方やキーワード選定方法等は違います。)

アクセスを広告で買うことによりこの一連の流れを最短にすることが出来ます。

サイトアフィリエイトでは上位表示されてアクセスが来るまでに最低でも1ヶ月~3ヶ月くらいかかるものを、たったの1日に短縮することが出来る、ということです。

そして、売れるキーワードも分かるようになります。
広告で上位を取っていたキーワードをSEOで上位が取れるならば、広告費無しで収益をあげられるようになる、ということです。

このメリットは計り知れません。
トライ&エラーをどんどん繰り返すことが出来る、ということです。

PPCアフィリエイトのデメリット

赤字になる可能性がある

PPCアフィリエイトは広告費が必要ですから、ある程度の資金が必要です。
100アクセス1万円で売上0というリスクは当然ありますし、10万円使って5万円しか回収出来ないという事態もあり得ます。

サイトアフィリエイト自体も取材費や外注費等、経費がかかるようになってきているとはいえ、PPCアフィリエイトよりもリスクの少ないビジネスであることは間違いありません。
赤字になるリスクがあることはPPCアフィリエイトの大きなデメリットでしょう。

特にPPC広告をやり始めたばかりの時は赤字になることを折り込んでおいた方が良いです。始めは数十万円くらいは赤字になると見込むべきだと思います。

私も以前にPPC広告の勝手が分からず、全く成約出来ないキーワードで出稿してしまい10万円以上を一気に失ったことがあります。

闇雲に手を出すと本当にお金をあっという間に失うので、しっかりとしたノウハウをもとに実践した方がよいです。

資金が必要

PPCアフィリエイトをするためにはある程度の資金が必要となります。
仮にすぐにアフィリエイトの報酬が上がったとしてもそれがASPから振り込まれるまでにはタイムラグがあります。

ASP最大手のA8.netでは広告主が成果を確定してから翌々月の15日に振り込まれます。
プログラムによっては成果確定までに1ヶ月くらいかかる場合もあるので、概ね2ヶ月~3ヶ月くらい後に報酬が支払われると考えておきましょう。

となると、仮に10月に30万円広告に使って50万円稼げたとしても、それが振り込まれるのは12月の15日になる、ということです。
(afb(旧称アフィリエイトB)は翌月末なのでa8よりも少し早く支払われます。)

クレジットの支払いは日程は10日や25日等まちまちですが、翌月支払いが多いです。
そのため、報酬の振り込みよりも広告料の支払いが先にくるケースが多くなります。

以上のことより、最低でも数十万円くらいの資金はあることが望ましいです。

確実に難しくなってきている

PPCアフィリエイトがやり難くなってきているのは事実です。
以前はFACEBOOKでのPPCアフィリエイトが非常に利益率が良かったですが、今では出稿自体が非常に困難になっています。

また、広告主となる企業自体がPPC広告に参入してきています。
広告主は商品の売上が丸々自分の利益に出来るので、アフィリエイターはどうあがいても広告単価で勝負することは出来ないです。

ですので、キーワードをずらす等の工夫がより一層求められるようになってきています。

ライティング能力が付きにくい

今はPPCアフィリエイトでも少しずつ文章を読ませるサイトが増えてきています。(そうしないと審査に通らない)

しかし、それでも通常のサイトアフィリエイトと違い、キーワードを元に記事を書く必要がありません。

公式サイトに効率良くアクセスしてもらうためにサイトは簡素になりがちです。
そのため、読ませる記事を書く必要がなくライティング能力はあまり伸びないでしょう。

これをメリットと捉えることも出来ますが、私はデメリットでしかないと考えています。リスクの面から専業でのPPCアフィリエイトはお勧めしないから、です。

PPCアフィリエイトはアフィリエイト手法の1つとして取り入れるのが最も賢いと思います。

PPCアフィリエイトは稼げるのか?

PPCアフィリエイトはコツさえしっかり抑えておけば、今でも十分に稼げる手法です。

単純なようで非常に奥が深いので、初心者が全くの無策でPPCアフィリエイトを実践することはお勧めしません。

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