
メルカリの招待コード使いたいけど知らない人のでも大丈夫かな?
メルカリでは新規会員登録者向けに友達招待キャンペーンを行っております。
招待コードを入れると、紹介者と紹介されたお友達に500ポイントがそれぞれプレゼントされるというキャンペーンです。
もし、知らない人の招待コードを使ったり、知らない人に招待コードが使われたりした場合に身バレや悪用などの問題は起こらないのでしょうか?
この記事で分かること
- メルカリで知らない人の招待コードを使うとどうなる?
- 身バレや悪用される心配は一切ないのか?
- 知らない人に自分の招待コードを利用してもらっても問題ない?
- 知らない人の招待コードを利用する際の注意点
- 知らない人のメルカリの招待コードを利用する方法
ブログやSNSの招待コードを使おうとしている場合や、反対にSNSで招待コードを拡散したい場合に注意するべき点はあります。

ここでは知らない人のメルカリ招待コードを使った場合に発生するかもしれない問題点を解説します。
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「タップしてコピー」部分をタップで招待コードをコピーできます!
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知らない人のメルカリ招待コードを使うとどうなるの?
知らない人の招待コードを使った場合
- 相手に自分のアカウント情報は一切バレない
- 自分と相手に招待ポイントが入る
結論から言うと知らない人の招待コードを使っても一切問題はありません。
詳しく解説していきますね。
招待コードの持ち主(相手)に自分のアカウントはバレない
どの招待コードを使ったとしても、相手に自分のアカウントがばれるようなことは一切ありませんので安心してください。
相手に伝わる情報は招待によりポイントが入ったということのみです。
招待コード入力での紹介者の通知画面
- お知らせに「友達招待によりポイントを獲得しました」と通知がくる
- その通知をタップすると、その日の招待ポイントのみ確認できる

招待ポイントは1日分がまとめて付与されますので、上記のような通知になります。

この「招待 P1000」の部分をタップしても何も表示されません(画面が変わらない)ので、招待コードを使ってくれた人の情報は一切分かりません。
よかったー。これで安心して招待コードが使えるよ。

自分と相手に招待ポイントが入る
知らない人の招待コードを使っても、知り合いの招待コードを使った時と同じ扱いになるので、招待ポイントは自分と相手の両方に入ります。

まあ当たり前っちゃ当たり前か。
それぞれにポイントが入るだけなので、お互いに不利益は一切ないです。

知らない人にメルカリの招待コードを使われたら?身バレする?
知らない人に招待コードを使ってもらう場合
- 紹介者のアカウント情報が、招待コードを使ってくれた相手にバレることはない
- SNSの拡散方法によってはバレる可能性はある
知らない人に招待コードを使ってもらう場合には注意点もあるので解説していきますね。
紹介者のアカウントは相手に一切バレない
知らない人の招待コードを使ってもらったとしても、相手には一切情報が伝わりません。
なので、悪用もされることはないし、アカウントの一部を伏字にして伝わるとかもないです。(Tik Tokなど一部の招待キャンペーンはこの方式のものもあります。)

これでtwitterで安心して招待コードを拡散できるぞ!
ただし、TwitterやInstagramを使う場合には注意点もあるので解説します。
SNSの拡散方法によっては身バレもありうる
SNSで身バレやアカウント特定される一例
- メルカリのアカウントとSNSのアカウント名やアイコンが同じ
- SNSでメルカリ出品中のものなどを晒す
- SNSで個人情報を公開している
SNSは拡散力もあり非常に便利なサービスですが、何かしら問題が起こると個人を簡単に特定されてしまいます。
自分の個人情報がバレないための注意点を解説します。
アカウント名やアイコンが同じ
SNSとメルカリのアカウント名が同一の場合、同じ人物と判断されて身バレする可能性があります。
また、自分のお気に入りのアイコンなどがあって、LINEやTwitter、フリマアプリなど全てを同じアイコンにしている場合も注意です。
SNSでメルカリ出品中のものなどを晒す
SNSでメルカリで出品中のものなどを宣伝したことがある場合にも注意が必要です。
この場合もSNSとメルカリのアカウントが同一であることがばれる可能性はあります。
SNSで個人情報公開している
最も問題となるのはSNSで個人情報を公開してるパターンになります。
メルカリの招待コードはTwitterやInstagramでもよく検索されるので、色々な人の目に触れますよね。
ですので、もし個人的な写真や情報をSNSで公開してる場合には、そこから身バレする可能性はあります。

身バレは絶対に避けたいという場合には、念のためサブアカウントで招待コードの拡散をすることをおすすめします。
知らない人の招待コードを利用する・利用される際の注意点はある?
知らない人の招待コードを利用する際、もしくは利用してもらう際に注意する点を解説していきます。

招待コードで身バレはしないけど、注意点はあるのでしっかりチェックしてください!
知らない人の招待コードを利用する際の注意点
- 相手の招待コードは有効かを確認する
- キャンペーンには参加しているのかを確認
- 招待コードの悪用(条件付きで登録を促す行為)はメルカリの規約違反
ここは特に注意したいところなので、それぞれ解説していきますね。
相手の招待コードは有効かを確認する
知らない人の招待コードを使う以上、相手の招待コードが本当に有効かを100%確認する方法はありません。
招待コードが無効になっているケースでよくあるのは
- 有効期限が切れた招待コード
- 退会した人の招待コード
- 招待コードが間違っている
の3つのケースが考えられます。
①有効期限が切れた招待コード
メルカリ公式や銀行が発行している特別な招待コードの場合、期間限定のキャンペーンであることも多いので有効期限が切れている可能性があります。
上記は信用金庫とメルカリのキャンペーンコラボで2020年のキャンペーンです。
メルペイにしんきん口座登録で1000ポイント、招待コード「しんきん」入力で500ポイントもらえるキャンペーン。
この招待コード「しんきん」はキャンペーン期間中限定で有効となっているもので、現在は有効期限が切れています。
このように有効期限が切れている招待コードというものもあるので注意してください。

一般のメルカリ会員の招待コードの有効期限が切れることはありません。
②退会した人の招待コード
退会している人の招待コードにも注意です。
知らない人の招待コードは、ブログやSNSで入手することも多いと思います。

その中には、すでにメルカリを退会していて招待コードが無効になっている可能性もありますので注意しましょう。
③招待コードが間違っている
招待コードの打ち間違いで、間違ったコードをSNSやブログに貼り付けているケースも考えられます。
基本的に紹介する側はコピー&ペーストしてると思うので大丈夫だとは思いますが、念のため注意はしましょう。
キャンペーンには参加してるかの確認
メルカリでは期間限定で、1000ポイントや2000ポイントがもらえる特別招待キャンペーンを開催しています。
招待する側がキャンペーンに参加していないと、キャンペーン分のポイントがもらえず500ポイントだけになってしまいます。
ですので、特別な招待キャンペーン開催中は招待する側がキャンペーンに参加しているかを確認した方が良いです。

SNSやブログなどではキャンペーン参加中などのアピールはしていると思うので、そういう招待コードを使うといいと思います。
招待コードの悪用(条件付きで登録を促す行為)はメルカリの規約違反
メルカリの招待コードを悪用して、自分の招待コードを入力させようとする人もいるので注意です。
メルカリ招待コード悪用の一例
- 自分のメルカリ招待コードを利用してくれたら、ゲーム内でヘルプします!
- 招待コードを利用してくれたらゲーム内で高級車をギフトで送ります。
- 僕の招待コード利用で、○○(売り切れ続出のレア商品)をメルカリで売ります。
以前はTwitterなどのSNSを使っての悪用が横行していたようですが、すぐに通報されてしまうので、SNSでの招待コード悪用は下火になっているように思います。

チャット機能のあるゲームなどでは直接相手に交渉ができるので、悪用があったとしてもなかなか発覚まではいかず、現在も横行している可能性は否めません。
悪用は怖いよねー。

対価によって招待コードの登録を促すのは規約違反なので、その誘いにのるとあなたもメルカリの利用制限・垢バンの対象になる可能性があります。
特に若年層の方は招待コードの悪用には十分注意を払って下さい。
知らない人に招待コードを利用してもらう際の注意点
知らない人に招待コードを利用してもらう際の注意
- 自分の招待コードに間違いないかをしっかり確認する
- SNS拡散する場合、アカウントの取り扱いに注意
- 招待人数に制限はないので、人数を気にせず招待してOK
- 対価を求めるのは規約違反なので絶対にやらないこと
知らない人に招待コードを利用してもらう場合には注意点もありますので以下で詳しく解説しますね。
①自分の招待コードをしっかり確認
招待コード自体が間違っていたら自分にも相手にも招待ポイントが入りません。
相手にも迷惑がかかってしまうので、招待コードは必ずコピペで紹介するようにしましょう。
以下の【あなたの招待コード】の部分をタップすれば、簡単にコードをコピーできます。

招待コードは6文字なので、SNSなどに貼り付けた際には文字数に間違いはないか、文字コードに間違いはないか念のため確認しましょう。
②SNS拡散する場合、アカウントの取り扱いに注意
SNSで拡散する場合には、どのアカウントで拡散するのか、アカウントにバレたくない個人情報が含まれてないか確認しましょう。
基本的にはサブアカウントを作ってそちらで拡散するのがおすすめです。
③招待人数に制限はないので人数気にせず招待OK
招待する側は人数に制限はないので何人招待してもOKです。

ですので、招待上限など気にせずバンバン招待しちゃいましょう。
④対価を求めて招待コード入力を流すのは規約違反
先ほども言いましたが、何か対価を求めてメルカリの招待コードの入力を促すのは悪用とみなされ、完全な規約違反です。
SNS等で招待コードを投稿することはできますか?
メルカリ公式より引用
招待コードはSNS等でシェアすることが可能です。
なお、何らかの条件と引き換えに招待コードの入力を促す行為はお控えください。
よくやりがちなのはお互いが別の招待コードで紹介し合うというパターンです。
例えば、

あなたのメルカリの招待コードを使うから、私のpaypayフリマの招待コードを使って!
というような形です。
これもお互いの招待を条件に招待コードの入力を促しているので、規約違反に当たる可能性がありますので注意しましょう。
知らない人の招待コードを利用する具体例
知らない人の招待コードを利用するには?
- ブログの招待コードを利用する
- SNSの招待コードを利用する
知らない人の招待コードを利用する場合には、ブログかSNSの招待コードを利用するのが簡単です。
ブログの招待コードを使う場合
GoogleかYahooの検索で「メルカリ 招待コード」と検索をすれば、招待コードを載せているブログが多数見つかります。

うちのブログも見つかるかも。
ブログの招待コードを使う場合の注意点
ブログの招待コードを使う注意点
- 検索窓の招待コードは間違ってる可能性あり
- 相手が退会してる可能性もあるので更新日をチェック
検索窓にでてくる招待コードは間違っている可能性があるので、そのまま使うのはやめておきましょう。
こちらは「メルカリ 招待コード」で検索すると、検索窓に出てくるブログの1つなのですが

TikTokの招待コードが表示されています。
また、その下に表示されてる招待コードも、ある銀行口座開設の紹介コードになっています。

ええー。そんな間違えがあるなんてよくないよね!
Googleがブログ内の別の招待コードを勝手に拾って表示してしまっているだけなので、ブログの人は悪くないけどね。

こういう例も稀にあるので、検索窓の招待コードは使わずに必ず各ブログに訪れてチェックすることをおすすめします。
また、そのブログの記事がしっかりと更新されているか、日付が新しいかに注目すると良いです。
メルカリを退会している場合などは、その招待コードが利用できなくなっている可能性があります。
ですので、できるだけしっかり更新しているブログの方が安心感はあると思います。

検索上位に来ているブログならこまめに更新していることが多いので、特に問題はないと思います。
うちもブログやってるから是非よろしくねー。

メルカリ登録で500Pゲット

メルカリで招待コードを入力して新規登録をするとメルペイポイントが500ポイントもらえます!

登録は簡単です!ポイントはコンビニやスーパーでも使えますよ!
招待コード
ATXPCV
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招待コードに関して分からないことがあれば、以下の記事で詳しく解説していますのでチェックしてみて下さい。
TwitterやInstagramの招待コードを使う場合
TwitterやInstagramで「メルカリ招待コード」と検索をすれば、招待コードを載せているツイートが多数見つかります。

Twitterはコピペもしやすいので非常におすすめなのですが、botで招待コードをツイートしているアカウントが結構あるので注意した方がいいです。
botとは?
ツールを使って繰り返し同じツイートをしているアカウントのこと
botの場合、数年間Twitterのアカウントを放置とかもありえるので、メルカリをすでに退会していて招待コードが無効になっている可能性は高くなると思います。
インスタも同じでSNSを利用する場合には、できるだけアクティブなアカウントの招待コードを選ぶのがおすすめです。
まとめ:注意点を守れば知らない人の招待コードも安全
今回は知らない人のメルカリ招待コードを使うor使われることで、身バレなどの問題を発生しないかについて解説しました。
今回のまとめ
- 知らない人のメルカリ招待コードを使っても一切の情報が相手にはバレないので安全
- 特別キャンペーン中(1000ポイントor2000ポイント)は、キャンペーンに参加した招待コードだけがキャンペーンポイントを付与される
- SNSやブログの招待コードを使う場合には、今現在もアクティブなアカウントがおすすめ(Twitterはbotに注意)
- 自分の招待コードをSNSで拡散した場合、メルカリとSNSのアカウントが特定される可能性はある
- アカウント名、プロフィール、アイコン、投稿内容などに注意すれば特定や身バレの可能性はない
- サブアカウントを使って招待コードを拡散するのもおすすめ
- 何かの条件と引き換えに招待コードの登録を促す行為は、招待コードの悪用とみなされて利用制限の対象となるので注意
メルカリの招待コードも細かいところまで見ると、色々と注意点がありますね。
今回の記事の内容を守れば安全にメルカリの招待コードを利用できるので、安心してご利用ください。

よーし。僕もメルカリでたくさん友達を招待するぞー!