フリマ、オークション、物販

ヤフオクとメルカリ、ラクマのどれを使うべき?|不用品を出来るだけ高く売って副収入!

家の中にいらなくなったけれど、捨てるのはもったいないなぁというものはありませんか?

そのいらなくなったもの、実は売れるかも知れません。

ここでは、家にある不要なものを手軽に処分して、お小遣いが手に入るフリマやオークションのやり方をご説明致します。

私がよく使っているのはヤフオク、メルカリ、ラクマ、ジモティーの4つです。
この4つを上手く使い分けることで不用品がお宝へと変化します。

1つだけを使うよりも使い分けた方が確実に早く、高く売ることが出来ます。

ジモティーは基本的には自転車や洗濯機等、送料を考えるとオークションやフリマでは売りにくいものを売るのに適しています。
これは直接対面での取引となるため、別記事にて紹介します。

ここでは、ヤフオク、メルカリ、ラクマの3つの特徴と、どのように使い分ければ良いかを説明します。

オークションとフリマの違い

オークションとフリマには若干の違いがありますので、ここで簡単に説明致します。

オークション

オークション形式の場合、終了日時を決めて、その間に自由に入札をしてもらい、最終的に一番高い入札をした人が落札出来るというシステムです。

ですので、自分が思ったよりも高い金額で落札されることもあれば安い金額で落札されることもあります。

ここがオークションの面白いところです。
私は以前、ヤフオクで6万円で購入した楽器を数年後に再度ヤフオクで1円出品で売ったのですが、何と11万円で売れました。

このように予想外に高値で売れることもあるのが大きな魅力です。
ただし、高額商品を低価格で出品したとして、予想外に競り合って超高額になるというケースは稀です。

すぐに処分したいもの、相場が分からない商品、故障して自分では価値が分からない商品等を安値で出品すると良いと思います。

フリマ

フリマはフリーマケットの略で、本来はバザー等で対面でやりとりをするものでした。

メルカリの場合はネットフリマになるのですが、今ではネットフリマがフリマの主流なので、そのままフリマという名前で定着していますね。

フリマの特徴は自分で価格を決めてその値段で売る、ということです。
オークションのように価格が釣り上がるということはありません。

小物や衣類等、自分で価格を決めて気軽に売れる、購入者は即購入出来るということで近年ではオークションよりもフリマの方が人気の傾向があります。

いずれにしても、1つのサービスに固執せずに、出品物や用途によって上手に使い分けることで、より売れやすくなります。

順番に説明していき、どのように使い分ければ良いかも解説していきます。

ヤフオク(旧ヤフーオークション)

オークションといえばヤフオクです。
すでに20年以上前からあるサービスでオークションの元祖と言ってもいいと思います。

以前はヤフーオークションが正式名称でしたが、ヤフオクと略すことが定着したため、ヤフオクが正式名称になりました。

基本的にはオークションとして使われることが多いですが、最近はスマホで簡単にフリマ出品が出来るようになりました。

しかし、メルカリに流れていったフリマユーザーを取り戻すには至っていません。オークションはヤフオク、フリマはメルカリと思っておけばOKです。

ヤフオクの特徴

・落札手数料 10%
・送料は落札者負担が多い
・キャンペーンが頻繁にある
・Yahooプレミアム会員の特典
・定額の場合フリマ出品になる

落札手数料

落札手数料は10%です。
プレミアム会員の場合には手数料が8.8%と少し安くなります。

送料の負担

送料はヤフオクの場合、慣習的に落札者負担とすることが多いです。

ヤフネコパックで出品者負担にすると全国一律送料となるため、最近では出品者負担にする人も増えています。

落札者負担の場合には地域で変動するので送料が割高になります。

ヤフネコパックの送料

ヤフオク送料

上記の表はヤフネコパックの東京、大阪間での送料です。
全国一律である出品者負担の方が安いのが分かると思います。

落札者負担の場合、距離が離れればもっと送料は高くなります。

送料が落札者負担を選択する出品者が多いヤフオクですが、出品者負担にした方がお得なことが分かります。

ヤフネコパック、ゆうパック(おてがる版)は匿名配送ですので、お互いに安心して取引が出来ます。

ゆうパックおてがる版の送料

ヤフオクの場合、ヤフネコパックよりもゆうパック(おてがる版)の方がお得に発送出来ることがあります。

料金は基本どちらも同じですが、ゆうパックはサイズに大しての重量制限がありません。

ヤフネコは60サイズ2キロまで、80サイズ5キロまで等、サイズに大して重量の制限があります。
ゆうぱっくは60サイズでも160サイズと同じく25キロまでOKです。

また、ヤフネコは最大サイズが160サイズとなっていますが、ゆうパックは170サイズまで受付可能です。

小さくて重いもの、サイズが非常に大きいもの等は、ゆうパックを選択すると良いでしょう。
本やCD、軽くて小さい小物類を送るのに適している、ゆうパケットもネコポスよりも20円安いです。

ゆうパケットは厚さ3センチまでOKでネコポスは厚さ2.5センチなので、小物類を送る時もゆうパケットの方が有利です。

キャンペーンが頻繁にある

ヤフオクの大きな特徴として、キャンペーンがあげられます。

キャンペーンくじを頻繁にやっていて、10%ポイント還元、20%ポイント還元等、お得なキャンペーンがたくさんあります。

また、5の付く日(5日、15日、25日)は5%還元等もあり、それらのキャンペーンは重複OKで利用出来るのでかなりお得です。

これらは落札者のキャンペーンですが、出品者にとっても商品が売れやすくなるというメリットがありますので、歓迎するべきことですね。

このキャンペーンにつられて、私はちょくちょくヤフオクで商品を落札しちゃってます。

Yahooプレミアム会員の特典

YAHOOプレミアム会員に入っているとヤフオクでも特典があります。

販売手数料が10%⇒8.8%になる、下書き機能やオプション設定、自動再出品、特定カテゴリへの出品等があります。
Yahooプレミアム会員は月額462円(税抜)です。

販売手数料が安くなる

販売手数料が8.8%になります。
1.2%の差ですが、仮に10万円分売ったとしたら1200円分変わってくるので、たくさん売る場合には大きな違いになります。

下書き機能

数多く商品を出品する際に便利なのが下書き機能です。
これは出品した設定を出品後もそのまま下書きとして保存出来る機能です。

カテゴリや商品説明の決り文句等も全てそのまま保存出来ます。
また、商品の金額や商品の詳細な説明等、商品によって変化がある部分は空欄のまま下書き保存出来ますので、同じカテゴリの商品を多数出品する際に重宝します。

オプション設定

オプション機能でよく使うのが注目のオークション、です。

これはお金を出して商品を目立つところに露出させてもらうサービスです。

見てくれる人が増えればそれだけ高く売れる可能性がある、ということです。
基本的には不用品に使うことは少なくて、注目してもらいたいお宝品や高額な商品で使うとが多いサービスです。

自動再出品

オークションなので、必ず日時に期限があります。7日が最大でその期間に落札者が現れない場合には、落札者無しでオークションは終了します。

商品が落札されなかった場合には再出品しないといけませんが、この再出品を自動で3回までしてくれる機能です。
(この機能を使えば、約1ヶ月は放っておくことが出来ます。)

特定カテゴリへの出品

特定カテゴリは車やオートバイ、船等の特別なカテゴリのことです。
このような比較的高額になりやすいカテゴリはプレミアム会員のみが出品出来るようになっています。

ヤフープレミアム会員のまとめ

Yahooプレミアム会員はヤフオクをかなり快適に使うことが出来るようになるので、ヤフオクを頻繁に使う場合には入っておいて損はないサービスです。
しかし、月額500円くらいするので、ヤフオクやYahooショッピングをあまり使わない場合には必要のないサービスでしょう。

ヤフープレミアム会員の最大2ヶ月無料キャンペーンをやっていますので、無料キャンペーンで入会してオークションを使い倒すのがオススメです。
プレミアム会員には様々な特典があるので、無料で使ってみて気に入ればそのまま会員を継続すれば良いと思います。

定額出品の場合、フリマ出品になる

ヤフオクは少し安価で出品してユーザーに入札してもらうオークション形式が一般的ですが、定額で売りたい場合もあるでしょう。

出品時に価格を定額に設定した場合、自動的にフリマ出品になります。

ある商品Aを1円スタートで確実に売りたい⇒オークション出品にする(いくらで落札されるかは不明だが確実に売れる)
ある商品Aを15000円定額で売りたい⇒フリマ出品(15000円で売れる。もしくは売れずに残る。)

フリマ出品にした場合、条件を満たすと自動的にPayPayフリマにも出品されます。

Paypayフリマに同時出品される条件


色々な条件がありますが、概ね、ほとんどのフリマ出品が該当します。
なので、フリマ出品するとPAYPAYフリマにも自動的に同時出品される可能性が高いです。

PayPayフリマで売れた場合も取引自体はヤフオクで行われるので、特別な作業は必要ありません。
露出が増えて売れやすくなるんだ、くらいに考えておけばOKです。

ヤフオクのまとめ

フリマをするならメルカリの方が認知度が高いので、基本的にはオークション利用がメイン。
フリマとして利用すると条件付きでPAYPAYフリマとも連携されて売れやすくなる。
ヤフオクはオークションに特化したサービス。
価値のよく分からない商品、ジャンク品等を格安で出品するのがお勧め。

メルカリ

メルカリはフリマアプリで最も有名なサービスです。

アクティブユーザー数も非常に多く、出品したらものの数秒で売れてしまうということも珍しくありません。

オークションと違って即購入可能なのが利点です。
ものを手軽にすぐに売りたい、という場合に非常に重宝するサービスです。
特に若年層のユーザーが多いのでファッション関係のものは売りやすいと思います。

メルカリの特徴

落札システム手数料は10%
送料は出品者持ちが多い
ゆうゆうメルカリ便はサイズ100まで
たまにキャンペーンがある
コメントによるコミュニケーションが多い
フリマアプリのためスマホ出品に特化している
運営がしっかりしている

落札手数料は10%

メルカリは落札手数料が10%です。
ヤフオクの無料会員と同じ手数料になります。

メルカリにはプレミアム会員は無く全員10%一律手数料です。

送料は出品者が支払う

メルカリでは送料込みで出品することが一般的です。

着払いや送料落札者払いも選択出来ますが、運が悪いとトラブルになる可能性があります。(慣例的に送料込みが当たり前のため、確認しない人も多い。)
必ず送料は出品者支払いに設定しておくことをお勧め致します。

ゆうゆうメルカリ便は100サイズまで

メルカリも、らくらくメルカリ便(ヤマト運輸)とゆうゆうメルカリ便(ゆうパック)の2つのサービスがあります。

この内、ゆうゆうメルカリ便(ゆうパック)は100サイズまでしか受け付けていませんので注意です。

ヤフオクのゆうパック(お手軽版)は170サイズまでOKで、こちらも郵便局とローソンで受付しているのは変わりません。
受付するサイズだけ違うということです。

メルカリの場合、100サイズを超える大きなものを送るには、らくらくメルカリ便一択になります。

らくらくメルカリ便の送料

らくらくメルカリ便の送料は下記になります。

メルカリでは100サイズよりも大きいサイズはらくらくメルカリ便で送りましょう。

小物類はゆうゆうメルカリ便がお得

本やCD、薄めの小物を送れるサービスがネコポスとゆうパケットです。

ネコポスが厚さ2.5センチまでなのに対してゆうパケットは3センチまでOKです。
送料もゆうパケットの方が20円安いので、基本的にゆうパケットを選択した方がお得です。

ゆうパケットプラスが資材込みで440円。宅急便コンパクトは資材込みで450円です。
また、箱の大きさもゆうパケットプラスが厚さ7センチに対して宅急便コンパクトは5センチになっています。

ゆうパケットプラスはヤフオクにもラクマにも無いメルカリ独自の配送サービスです。

基本的には小さなものを送る際にはゆうゆうメルカリ便を選んでおけば間違いありません。
出品時には、ゆうパケットや、ゆうパケットプラス等の細かい選択は出来ません。

ゆうゆうメルカリ便を選択しておいて、発送時にゆうパケットやゆうパック等の発送方法を指定します。
これはらくらくメルカリ便を選択した場合も同じです。

キャンペーンがある

メルカリではたまに購入ユーザー向けに5%割引クーポン等のキャンペーンがあります。

以前は出品手数料も割引するキャンペーンがありましたが最近はあまりやらなくなりました。

購入者用の割引クーポンで商品がより売れやすくなりますから、出品者としても歓迎するべきサービスです。

コメントによるコミュニケーション

メルカリでは値下げのお願いや商品に関する質問等、コメントが届くことがあります。

ヤフオクの方はどちらかというとお硬いイメージで質問自体が少ない印象です。

メルカリでは「お値下げ可能でしょうか?サイズはいくつですか?傷の程度はどうでしょうか?給料日が3日後なんですがそれまでお取り置き出来ますか?」等、様々なコメントが飛びかいますので、こちらも気軽にコメントで返信していきましょう。

メルカリのコメント

上記は実際の私のアカウントに来たコメントです。基本的には値下げの要望が多いと思います。

稀に誹謗中傷等、都合の悪いコメントが来ることもあるかもしれませんが、コメントは自分で削除することも可能ですので安心です。

メルカリはマナーの悪いユーザーが多い等と言われますが、私が使っている印象ではマナーの悪い人はごくわずかです。
コメントも上記のように、了解しました等、クロージングまでしっかりと返してくれる人が多く、礼儀正しいユーザーが多い印象です。

フリマアプリのためスマホで操作しやすい

メルカリをスマホで操作する

メルカリがユーザー数を一気に伸ばしたのは、スマホでのユーザビリティに優れていたためです。

ヤフオクは20年以上前からあるサービスで、主にパソコンで利用するサービスでした。
そのためスマホでの操作性はイマイチで、フリマアプリとしてはメルカリにかなり遅れる形になってしまったのです。

メルカリは逆にパソコンでは使いづらいのでスマホ専用のサービスと思った方が良いです。(メルカリは一部機能がPCでは使えないようになっています。)
スマホで使う分には非常に使いやすくなっているので、PCが無くてスマホだけ持っている、という場合にはメルカリは非常にお勧めです。

運営がしっかりしている

メルカリは運営元がしっかりしており、トラブルの際にはしっかり対応してくれます。

ヤフオクはトラブル時の対応はメルカリに比べると良くないかなという印象です。

出品側も落札側も安心して取引が出来る(特に落札者側)のはメルカリだと思います。

 

メルカリのまとめ

フリマアプリで最もユーザー数が多いアプリでスマホでのユーザビリティに優れている
出品直後から売れる可能性があるので取引がスピーディー
若年層が多くゲームやファッション関係は特に売りやすい

 

ラクマ(旧フリル)

ラクマ

楽天が運営するフリマアプリサービスがラクマです。

以前はフリルというサービスでしたが、ラクマに正式に名称変更になりました。

ラクマの特徴

販売手数料が安い
写真が4枚しか掲載できない
購入申請という制度がある
送料が少し高い

販売手数料が安い

ラクマは販売手数料が3.5%(+税)となっています。

販売手数料約3.85%(税込み)

メルカリが10%、ヤフオクがプレミアム会員で8.8%ということを考えると驚異的な安さです。

この販売手数料の安さがラクマの最も魅力的なところです。

なぜここまでラクマの手数料が安いのかというとフリマアプリ後発組だから、でしょう。

以前はラクマは販売手数料は無料でした。
手数料無料を売りにしてユーザーをどんどん取り込んでいき、今は手数料が3.5%になっています。

今後、ユーザー数がさらに増えていけばそれに伴い、手数料を少しずつ上げていくと思います。
今はユーザー数もそれなりにいて手数料も安いという、ちょうど良いバランスになっていると思います。

仮に10万円の商品の場合、メルカリとラクマでは5000円以上手元に残るお金に違いが出ますので大きな差となります。

写真が4枚までの掲載

ラクマは写真の掲載可能枚数が4枚と少ないです。

ヤフオクもメルカリも写真は10枚掲載出来ます。

安価な商品は良いですが、高額商品や色々な角度から取りたい場合には4枚では足りない可能性があります。

ラクマの購入申請制度

ラクマには購入申請制度があります。

これは出品している商品が即購入とはならず、一度こちらで認証という手続きを取ることが出来る、という制度です。

商品によってはメルカリ、ヤフオク、ラクマ、それぞれに出品するケースも珍しくありません。
その方が人の目に留まりやすく、売れやすくなるから、です。

ここで注意したいのが、一方で商品が売れた際に他方の商品を取り下げる前に他でも売れてしまう、2重販売の可能性があることです。

例えば、メリカリで商品が売れたからラクマとヤフオクの同じ商品は取り下げようと思ったら、運悪くラクマでも同じ商品が別の人に売れていた、というケースです。

商品は当然1つしかないので、片方はキャンセルしなければいけませんからトラブルになる可能性があります。

このトラブルを事前に回避出来るのが、この購入申請制度、ということです。
上記の例では、メルカリでは商品が売れていますがラクマでは商品を購入して良いですか?という確認状態になっているので、ラクマの購入申請を拒否すればOKです。

送料が高い

ラクマはヤフオクやメルカリに比べると取引量が少ないためか送料は少し割高になっています。

概ねヤフオクやメルカリよりも100円~200円くらい割高になっています。

かんたんラクマパック(ヤマト運輸)

ラクマでのヤマト運輸の送料は以下です。

宅急便コンパクトが資材込みで600円になるので、他サービスに比べて150円くらい高くなります。

逆に160サイズがなぜか140サイズと同じ料金なので、160サイズはヤフオクやメルカリよりも100円安く送れます。
60サイズ~140サイズまでは概ね100円~200円くらい割高です。

かんたんラクマパック(日本郵便)の送料

ゆうパケットの送料はヤフオクやメルカリとほぼ変わりません。(4円だけ高い)

ゆうパックはヤマト運輸のラクマパックよりも料金的に安い部分があります。
60サイズが100円安くなっていて、これはヤフオクやメルカリと同額となっています。

また、170サイズは1500円で送れるため、ヤフオクのゆうパックよりも300円安く送ることが出来ます。

最低販売価格がある

ラクマの場合、かんたんラクマパックを利用するには最低販売価格が設けられています。

例えば、宅急便サイズである60サイズ以上のかんたんラクマパックを使うには1560円以上の商品でなければいけない、という具合です。

メルカリやヤフオクと違ってラクマは取引量はまだ少ないので、送料が負担になっているのでしょう。
そこで、利益の少ないあまりにも安い商品の取引を制限しているものと思われます。

小物類が300円以上、60サイズ以上で1560円と良心的な設定なので、ほとんどのものを売るのに問題は無いと思います。

ラクマのまとめ

販売手数料が3.8%程度と格安
送料は少し高いことが多く、最低販売価格がある

ヤフオク、メルカリ、ラクマ、どれを使うのがベスト?

それぞれのサービスに特色があるので、上手に全て利用するのが賢い選択です。

私の場合はザックリですが、以下のように使い分けています。

ヤフオクでオークション出品
メルカリ単体で販売
メルカリとヤフオクフリマ+ラクマ

この3つを使い分けます。

ヤフオクでオークション出品

私がヤフオクでオークション出品するものは基本的にジャンク品や確実に処分したいもの、です。

映らなくなった液晶TV、壊れたパソコン、価値が全く分からない古い置物等。

とにかく家にある不要なもので価格を調べるのが難しいものは全てオークション出品にします。

送料落札者負担で1円出品する

これらの商品を送料落札者負担にして1円出品します。これがポイントです。

ヤフオクはメルカリと違って、送料落札者負担が慣例ですので、特に問題もありません。

送料は出品者負担にした方が本来は安いのですが、そうすると送料を含めた価格で出品しないといけないです。
送料込み1円で出品して1円で落札されたら赤字になります。

ですので、送料込みにしたい場合、仮にジャンク品だとしても1500円や2000円くらいで出品する必要がある、ということです。
これはインパクトがありませんし、中途半端感は否めません。

ジャンク品や不用品は1円出品にすると効果大です。1円出品だと非常に目立ちます。
アクセスも増えますし、さらに入札件数も増加し、結果的に高値で落札される可能性が上がります。

1円出品するためには送料を落札者負担にした方が赤字になるリスクがありませんので、必ず送料は落札者負担にしましょう。

 

メルカリ単体で販売

フリマアプリであるメルカリだけを利用する方法です。

メインで出品するのはCDや本、安めの衣類やゲーム、小物類等になります。

このような売れ筋の商品はメルカリでは非常に売りやすいです。

なぜ、販売手数料の安いラクマは使わないのか、というと比較的売れにくく作業が煩雑になるから、という理由が挙げられます。

ラクマを使わない理由

ラクマは販売手数料が安いですが、ユーザー数もそこまで多くはありませんので、メルカリやヤフオクに比べると売れる確率が少ないです。

購入申請制度(購入をこちらで承認か否認か選択出来る)がありますから出品すること自体にリスクはありませんが、色々考慮すると出品する意味自体がありません。

仮にメルカリとラクマの両方でゲームを2000円で出品するとします。まず間違いなく、メルカリの方で売れます。

ラクマで売ろうと思ったら、結局、本来浮くはずの販売手数料分を安くして1900円くらいで売らないといけません。

しかも、ゲームや衣類等の売れやすい商品は購入申請制度を使っているとまず売れません。一旦、承認を挟むのが面倒で嫌がるユーザーが多いから、です。

購入申請制度を外すとメルカリとラクマの両方で購入されるリスクが出てきます。売れやすい商品はあっという間に売れますので。
これらを考慮するとメルカリだけで売った方が安全で効率も良く、ラクマにも同時出品するメリットはほとんど無いのです。

ヤフオクを使わない理由

ヤフオクはラクマよりも販売力があるので、売れる可能性は十分にあります。

ヤフオクを使わない大きな理由は出品に期限があるため、です。
ヤフオクは無料会員の場合は自動再出品も無いので7日ごとに再出品しないといけません。

このような作業の煩雑さを考慮すると、売れやすい商品、安価な商品をヤフオクでも同時出品するメリットは少なく、全てメルカリで売ることがベストだと思います。

メルカリとヤフオク定額+ラクマ

最後はメルカリとヤフオクフリマ、ラクマの全てを利用する方法です。

主に高額な商品に使う手法です。

私の場合は、楽器類、レコーディング機材、高額な衣類やマフラー、貴金属類、ゲーム機本体等がこちらの項目に当てはまります。

高額なものになると、メルカリでもなかなか売れないケースが出てきます。

それで売れないからといってすぐに値段を下げてしまってはもったいないので、ヤフオクとラクマも使って露出を増やしましょう。

ポイントはこの値段で売れたらうれしいな!というような高額な価格にしておくこと、です。

規約違反に注意

同時出品をする際に注意したいのが規約違反です。

例えば、メルカリに出品したとして、「ラクマでも販売していてそちらの方が安く購入出来ます。」のような文言を入れるのは規約違反となる可能性が高いのでやめておきましょう。

どこまでが規約違反とされるかは運営の判断次第なので微妙ですが、メルカリの場合には「他でも販売しているので、購入前にコメント頂けると助かります。」くらいならば問題ないようです。

私はメルカリでは上記の文言をよく使いますが、警告が来たことはありません。

それでも規約違反が心配な場合には「購入前にコメントお願いします。」だけでもOKです。この文言があるだけで、大抵の人はコメント欄にて購入希望です、等と先に知らせてくれます。

メルカリとヤフオクは同価格にしておく

基本的にメルカリとヤフオクは同じ価格にしておきます。

本来売りたい価格よりも高めに設定しておくことがポイントです。

そして、ヤフオクには価格交渉のオプションがあるので、価格交渉ありに設定しておきます。

価格を高値にして、価格交渉ありに設定しておけばそのまま即決される可能性はかなり低くなるので、万が一の2重販売を防ぐことが出来ます。

ヤフオクの価格交渉で納得のいく値段だったら、他の出品を取り下げてから交渉に応じればOKです。

逆にメルカリで高値出品している場合にはコメントで値下げのお願いが来ますので、それが納得のいく金額ならヤフオクの出品を取り下げて、専用にして価格変更すればOKです。

[sitecard subtitle=関連記事 url=https://fbw.jp/freema/senyou/ target=]

ラクマは安めに設定しておく

販売手数料が安いラクマではその販売手数料分を安くしておきます。

ユーザー数が他より少ないラクマで売れる可能性があるとしたら、安さです。

高額商品の場合、メルカリで売っているものがラクマでも安く同時出品されていないか調べる人もいます。
(ただし、メルカリの出品説明でラクマでの出品を匂わすのはNGです。)

ですので、商品を売りやすくするためにはラクマでは販売手数料が安い分はキッチリ値下げしておくことがポイントです。
この場合、購入申請制度を利用しておくと安心です。

高額商品の場合には承認か否認かのワンクッションを敬遠する人はほとんどいないので、購入の障壁とはなりにくいです。

高額商品の場合、ヤフオクでもオファー、メルカリでもコメントで価格交渉等、ワンクッションありますからね。

この購入申請制度により万が一の2重販売も防ぐことが出来ますので安心です。

ヤフオクとメリカリ、ラクマの利用方法まとめ

ヤフオクではジャンク品や確実に処分したいものを1円でオークション出品する(送料落札者負担)

売れ筋のCDやゲーム、安価な衣類等はメルカリ一択

高額商品はヤフオクとメルカリ、ラクマを全て使って高値で売る

以上がヤフオクとメルカリ、ラクマのお勧めの使い方になります。

もちろん、これが最良かと言われれば分かりませんが、私の場合のお勧めということで参考にして頂けたら、と思います。

家にある不用品や日用品を売って、お小遣いをゲットしちゃいましょう。

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