フリマ、オークション、物販

ヤフオク出品の初心者でも高く落札される11のコツを大公開!!

オークションで出品する場合、出来るだけ高い値段で落札されたいですよね?

何をすればオークションで高額で落札されるのか。その具体的な方法やコツを紹介します。

商品を高く売るコツの準備編

(1)評価を積み上げる

ヤフオクで出品をする際にはまずは評価を積み上げておくことをオススメします。
評価が0の場合、警戒されてしまい落札額が下がってしまう恐れがあるからです。

ヤフオクはメルカリよりも評価を重視される傾向がありますので、評価の対策は必須です。
目安としては20~30くらいの評価があれば問題ないです。

特に高額商品を高値で売りたい場合には必ず評価をある程度、積み上げておきましょう。

落札の評価を積み上げる

出品評価を積み上げるには地道に物を売らないといけませんが、評価0のまま出品するのは抵抗がありますよね。

そこで、まずは落札の評価を積み上げることをオススメします。
出品欄に表示される総合評価は落札評価と出品評価が合計されたものが表示されます。

上記の例では総合評価は483ですが、落札と出品の内訳は分かりません。
例えば、総合評価の内訳が【落札20、出品0】だったとしても、出品欄では総合評価は【20】で表示されます。

評価の内訳まではチェックしない人も多いため、仮に評価が落札者のみだとしても、落札金額はアップする傾向があります。
Amazonで購入していたものをヤフオクで購入するなどして、積極的に落札評価を積み上げて下さい。

出品の評価を積み上げる

落札で評価がある程度溜まったら後は出品での評価を積み上げていきます。

まずは家にある不要なものを売ることをオススメします。
こんなもの売れるのかな?というものでも500円~1000円くらいで売れるものは様々あります。

その商品で儲けるというよりも評価のため、練習のために出品すると思えば、家にある様々なものが出品対象になりますよ。

断捨離してしまったので家に出品するようなものは一切ありません、という場合には次の裏技を参考にして下さい。

出品評価を上げる裏技

本を売り買いする

評価を上げる裏技はズバリ本を売ることです。
先程、Amazonで購入していたものをヤフオクで探してみては?と言いましたが、Amazonでよく購入されていてヤフオクでも代わりに買える物の代表は本です。

ヤフオクで本を買って、その本を今度はヤフオクで出品して売ってしまおうということです。
本は基本的にはメルカリで売った方が早く売れる傾向があるのですが、ヤフオクの評価を積み上げるためにも今回はヤフオクで売って下さい。

ヤフオクで10冊本を買って、それをすべてヤフオクで売れば、【落札評価10】【出品評価10】で合計20の総合評価を得ることが出来ます。
新刊の本ならば良い値段がつく上にトラブルにもなりにくいので、かなり効率良く評価をゲット出来ますよ。

例:首里の馬

首里の馬

送料無料なので即決で1299円で購入が出来ます。

首里の馬の売値

首里の馬が1200円で落札されています。
送料や落札手数料を抜いても900円くらいは返ってくる計算です。

もちろん、新刊の価値はタイミング次第です。
じっくり読んで気づいた時には安値になることもあると思いますが、本が好きならばお勧め出来る評価集めです。

まとめ買いしてバラ売りする

昔は100均に売っているものを転売するだけで簡単に評価をゲット出来たのですが、最近は100均がどこにでもあるからか厳しくなっています。

そこで、ヤフオクでまとめ買いしてヤフオク内でバラ売り!という方法がオススメです。
この方法で出品評価を一気にゲットすることが出来ます。

ビックリマンシール
キン消し(キン肉マンの消しゴム)
ガン消し(ガンダムの消しゴム)
ゲームのカセット(スーパーファミコンのソフトなど)
ダンボール1箱分のCD

このようなものは定期的にまとめ売りで出品されているので、それをまず落札します。

ビックリマンシール

この例では21枚セットになっています。
これを落札してから、すべてバラ売りするということです。

バラ売りにしたら1円でも売れないものもあるかもしれませんので、ある程度の商品知識があった方が良いです。

小さな商品を選ぶ

定形郵便や定形外郵便など、安い送料で発送出来る商品を選んで下さい。
大きなものになると送料も高くなり、バラ売りでは全く売れない可能性が出てきます。

需要のある商品を選ぶ

商品は需要が無いと売れにくいので、需要のあるセット商品を狙いましょう。
需要のある商品を選ぶ方法は過去の落札商品を検索すれば分かります。

ヤフオクでは過去120日間に取引された商品を全てチェック出来ます。
ビックリマンシールは18489件の取引があるため需要が大きいことが分かります。

入札されている商品を選ぶ

商品知識があまり無い場合には、すでに入札されている商品を選ぶようにしましょう。

入札されている、ということは相場よりも安いケースが多いので、最終的な落札金額も安くなりやすいです。
バラ売りした場合に、総合的な赤字を防ぐことが出来ます。

出品は1円出品で

バラ売りする時には1円出品するのがお勧めです。

商品をバラ売りした時の相場をそれぞれ調べるのは大変なので、1円で出品して売り切ってしまいましょう。
1円でも売れ残ったものは、ある程度まとめて1円で出品して売り切ります。

この方法で一気に大量の出品評価を得ることが出来ます。

評価の催促する

ヤフオクの評価催促

商品を落札・出品した場合にお互いを評価することが一般的なのですが、中には忘れているのか面倒なのか、評価をしてこない人もいます。

ですので、「評価下さい。」とお願いしましょう。

【評価数が少ないので、評価を頂けたらありがたいです!】
このようにお願いすれば、大抵の人は評価をしてくれます。

評価はいつする?

私の例

落札者の場合には落札物を確認した後に相手を評価
出品者の場合、相手が受け取り連絡をしてきたら評価

出品者によっては落札者が決済をした時点で評価する人もいます。
私は落札側の立場でこれをやられると、アフターケアする気がないのかなと少し不安になります。

ですので、自分が出品者の場合には、必ず取引が全て完了してから評価するようにしています。
評価をした後に、【評価致しましたので、こちらにも評価を頂けたら幸いです。】のようにメッセージを送ると大抵は相手も評価を返してくれます。

(2)商品を掃除しておく

商品は出来る限りキレイに掃除しておきましょう。

ホコリがかぶっているという場合には、手入れがされていないのだなと思われてしまいます。目立つ汚れが商品にある場合には、取れない汚れがあるのだなと思われます。

商品はホコリをしっかり取り、目立つ汚れは洗剤や専用クリーナーを使うなどして落とせるものは落とすようにしましょう。
面倒くさいからといって、掃除もせずにそのままの状態で出品する人もいますが安値で落札されてしまうことが多いので注意です。

ですので、私は入札する側の時にはそういった商品を積極的に狙っていきます。
反対に出品者の場合には、入念に掃除をして出来るだけその商品のポテンシャルを引き出すように努めています。

(3)商品の相場を調べておく

自分が出品する商品の相場を調べておきましょう。
この商品相場を目安にして価格を設定します。

定価を調べても仕方がないので、ヤフオクの落札額やメルカリの取引額を参考にします。
(この2つが実際の取引価格に近いため。)

基本的には、ヤフオクで出品するのでヤフオクの落札価格を参考にする方が良いです。

商品の相場

先程も言いましたが、ヤフオクでは過去120日間に落札された商品を全て調べることが出来ます。自分が出品しようとしている商品の価格相場だけでなくカテゴリをチェックしておくことが重要です。

上記の例では【 ステッカー > ビックリマン > その他 】で出品しているケースがほとんどですので、そのカテゴリで出品しましょう。また、需要の少ないもの、取引の少ないものに関しては120日間でも取引があまりありません。

上記の例になると2件ですし、2つは別のスピーカーですので実質1件ですね。
それでも、全く無いよりは設定金額の参考にはなります。

もしもヤフオクで見つからない場合にはメルカリを使って調べましょう。

メルカリはヤフオクとは違い、かなり前の落札相場まで調べることが出来ます。
ただし、メルカリの場合にはオークションでは無いため、相場よりもかなり安く取引されていることもあるのでその点は少し注意して下さい。

AUCFANを使う

これでも落札相場が分からない場合にはAUCFANを使います。

AUCFANのサイトはこちら

有料ですが、過去10年分のヤフオクの取引をチェックすることが出来ます。
正直、AUCFANでも一切取引履歴が見つからないものは、過去10年で全く売れていないものなので売れない可能性も高くなります。

商品の相場が不明なものは?

型番やメーカーが書かれていたであろう文字が消えていて、商品名の手がかりが無い。

何に使うか全く予想もつかない器具。

高そうなお椀だけど、メーカーも何もかも不明。

Googleレンズで検索してみる

Googleレンズ

このような場合にはGoogleレンズ画像検索を使ってみましょう。

Googleレンズは手元にある画像を元にして類似の画像検索が出来るサービスです。

アプリのダウンロードはこちら

ただし、必ず検索出来るという訳ではありませんので、マイナーな商品などは検索出来ない可能性もあります。

また、商品の型番や定価は分かったけど、ヤフオクやメルカリで一切取引されていないから商品の相場が全く分からない、という状況もありえます。

この場合は仕方がないので、参考額は不明としておきましょう。
このような場合でも出来るだけ高く落札されるためのテクニックを後でお伝えします。

高く落札されるための商品出品のコツ

(4)写真の撮り方のコツ

キレイな写真を撮ることで同じ商品でもより魅力的に伝えることが出来ます。
この11のコツの中で最も重要なのがこの写真の撮り方です。

写真をキレイに撮ることが出来るだけで入札額がアップすることは間違いありません。
ここではカメラの選び方や、撮り方のコツをお伝えします。

高価なカメラは必要無し

ヤフオクで高価なカメラは必要?

高級な一眼フレカメラや高性能なデジカメは全く必要ありません。あなたが今持っているスマホの撮影で十分です。
スマホの型があまりにも古いと画素が荒いので良くないですが、800万画素~1200万画素もあれば十分です。

Iphoneでは4sから800万画素ですので、少し古いスマホでも問題ありません。
さすがにガラケーしか無いという場合にはスマホにするか、安価なデジタルカメラは必要になります。

簡易的な撮影ボックスを使う

写真をキレイに撮るために重要なのは、カメラの性能よりも撮影環境にあります。
結論から言うと、撮影ボックスを使うのがベストです。

この撮影BOXは今後フリマやオークションを使っていくならば必須になりますので、ぜひ買っておきましょう。
これを使うだけで誰でも簡単にキレイな写真を撮ることが出来ます。

そんなの必要あるの?と思うかもしれませんが、家には撮影に適した場所がなかなかありません。

昼か夜かで明るさも変わってしまうので、毎回同じクオリティで写真を撮るためにも撮影BOXを購入しておくことをオススメします。
私が使っているのは60センチ立方体の撮影BOXです。

確か1万円弱くらいしたと思います。

ここまで大きいものが必要ない場合には、30センチ立方体くらいの小さい撮影BOXでも十分です。

小さいものなら2000円から3000円くらいで購入可能です。
ライト内蔵のタイプが手軽で良いです。

撮影ボックスが使えない場合

衣類や大きな商品など、一部商品は撮影ボックスに収まりません。
それらの商品は工夫して見栄え良く撮るようにしましょう。

自然光が入る日中に撮影

撮影ボックスが無い場合には、自然光が入る日中に撮影すること。
とにかく明るい場所で撮ることが大事なので、直射日光にならない程度に明るくて自然と光が入る場所を探して下さい。

撮影用の背景シートを使う

撮影用に大きな布などを用意しておきます。
商品に集中してもらうためには背景は無地の方が見栄えが良いです。

模様付きとかはオススメしません。
定番なのは白無地です。
無地の布やテーブルクロスなど、何でも良いので用意しましょう。

一番良いのは撮影用の背景シートです。
人の全身が入るくらいの大きなシートが1500円くらいで売っています。

この背景シートを使うだけで簡単に衣類などもキレイな写真が撮れます。

カーテンを背景に撮ると光を遮ってしまい、室内の明かりを使うことになるので大抵はこのようになります。

悪くはありませんが、白地背景に比べると素人臭くなり見栄えは悪くなります。

あえてこのような素人っぽい個人出品を好む人もいるかもしれませんがどちらかと言うと稀です。
撮影ボックスや背景シートをわざわざ購入するのは躊躇するかもしれません。

しかし、それなりの数を出品するならば入札額アップにより元が取れるどころの話ではありません。
キレイな写真を撮るために必ず撮影ボックスと白地背景のシートを用意しましょう。

良くない例の一例

ヤフオクで実際に出品されていた商品です。
こちらはビンテージのスネアドラムなのですが、暗い場所で撮っていて色味が悪いですね。

写真は10枚あったのですが、どれも青みのかかった色合いになっており、詳細が分かりにくかったです。
実際のスネアは下記と同じものです。(こちらはスネアが白基調なので背景を黒にしているのでしょう。)

もちろん、ビンテージものとなると個体差が大きく、日焼けなどにより色味が微妙に変わってきます。
ですので、より客観的に判断出来る写真が必要になります。明るい場所で撮り、ハッキリと色や状態が分かるようにするべきです。

ビンテージ物、アンティークや家具、服、高額商品などは詳細が分かる見栄えの良い写真が重要になります。

反対にCDや本、ゲームなど、外観よりも中身が重視されるものはそこまで凝った写真は必要ありません。

写真は1枚目が超重要

1枚目の写真は検索時に映る「1枚写真」になります。

この写真を見て、「おっ。」と思ってアクセスするユーザーが多いです。
ですので、写真はとにかくこの1枚目が重要です。他の写真は蛇足といってもいいくらいです。

この1枚目をいかにキレイに撮るか、そこが一番のポイントになります。
そのためには、出来るだけ明るいところで白背景で撮る。これが基本です。

写真は出来るだけ多く撮る

写真は基本的には出来るだけ多く撮りましょう。
本やCDならば表、裏、中身で3枚くらいでも良いですが、高額な商品になればなるほど詳細が気になるものです。

1枚目が重要なのは間違いないですが、さらに落札金額を伸ばすなら、その他の写真も手を抜かずに撮りましょう。ヤフオクでは最大10枚まで登録が可能です。

10枚でも写真が足りないという場合には以下の方法を取ります。

写真を分割する

1枚の写真を2分割、3分割、4分割と自分の好みに応じて分割します。
あまり細かく分割し過ぎると、それぞれの写真が小さくなるので4分割までがお勧めです。

これは気になる部分を4分割にして1枚の写真にしている例です。
分割は写真加工アプリで簡単に出来ます。

 

クラウドの利用

もしも10枚でも足りない、分割もしたくないという場合にはオンラインのクラウドサービスなどを利用する手もあります。

クラウドサービスにアップロードしてその写真の共有URLを商品説明に貼り付ければOKです。写真の追加自体は規約違反では無いので問題ありません。

 

(5)出品価格の工夫をする

出品価格をいくらにするのかは重要です。
お勧めの方法は2つあります。

相場より高値で出品し続ける。
安値で出品して注目させる。

それぞれ説明します。

相場より高値で出品し続ける

先程、準備編で出品予定の商品の相場を調べましたね。
この相場を元にして、相場よりもあえて高値で出品しておく、という方法です。

例 相場が1万円だった場合には15000円くらいで出品

相場より高値にしているのに簡易的な説明ではトラブルの元になりますので、商品の説明はしっかりしましょう。
売れない場合には時期を見て少しずつ価格を下げていきます。

こちらの方法では商品が売れるまでに時間がかかるのがデメリットです。
その代わり、確実に高値で売れる方法でもあります。

相場が分からなかった商品

また、事前のリサーチで出品予定の商品の定価は分かったけど、相場が分からなかった!という場合にも高値で出品してみると良いです。

それでアクセス状況を見て、全く相手にされなければ価格を下げていけばOKです。

安値で出品して注目させる

安値で出品すれば需要がある商品なら、確実にウォッチリストに入れる人は増えます。
その人達が最終的に競り合って高値になる可能性があります。

例えば1円出品にすれば確実に入札されます。この入札件数が多いとカテゴリの入札件数トップ3に入ることがあります。
すると露出が増えてアクセスも一気にアップするので落札額がかなり高くなることがあります。

ただし、1円出品の場合、運が悪いと安値で買い叩かれる可能性があることがデメリットです。
確実に売れるので、早く処分したいものにはオススメです。

反対に数万円するような高級品はじっくり高値で売った方が良いことが多いです。

(6)出品カテゴリの設定

出品カテゴリを正しいカテゴリにすることはアクセスを集めることにも繋がります。
必ず、正しいカテゴリを設定して下さい。

準備編で商品相場を調べる際にカテゴリも一緒に調べましたね?
ですので、そのカテゴリを設定すればOKです。

タイトルを記入した後にカテゴリ設定をすると、自動的に適したカテゴリを検索して表示してくれますので大抵は問題ないです。

このように過去の出品を参考に適したカテゴリを表示してくれます。
リサーチ時にチェックしておいたカテゴリは必ずこの中にあるので、それを選択しましょう。

(7)タイトルを工夫する

ユーザーはタイトルを見てアクセスしてくれますのでタイトルも大事です。
ひと目見てパッと魅力が分かるタイトルの付け方をしましょう。

目立たせたい部位を囲う

【新品】や【美品】のように目立たせたい単語をカッコで囲うのはオススメです。
パッと目に入りやすくなります。

ビックリマーク「!」で区切ったり、スラッシュ「/」を使ったり。色々な方法があります。

言いたいことを左に持ってくる

一番言いたいことから順番に書いていきましょう。
大抵はメーカー名や商品名になると思いますが、新品を強調したいなら【新品】を始めに持ってきても構いません。

写真を見れば何なのかはだいたい分かる商品ならば、商品名などをあえて後ろにもっていくのもありです。
また、必要事項は必ずタイトルに入れておきましょう。

例えば、服ならばサイズは写真では分からないので、必ずタイトルに含めた方が親切です。
その商品を求めている人にアクセスされるためには、商品を求めている人がひと目で分かるタイトル付けを意識して下さい。

商品名が英語ならカタカナも入れる

検索対策として、商品名が英語の場合にはカタカナも入れておいたほうが良いです。

例えば、supremeならば supreme(シュプリーム)にした方が良いです。
これらのことを考慮して1つ、タイトル例を作ってみました。


【入手困難】美品☆supreme(シュプリーム) ホログラム/BOXロゴ Tシャツ (SIZE M) ブラック

これは一例ですが、タイトルだけで商品がどんなものか分かりやすく伝わるタイトルになればOKです。

(8)商品説明を詳細かつ分かりやすく

傷や汚れ、使用感など、色々と余計なことを言うと落札されにくくなると思うかもしれません。
しかし、商品をしっかり説明しないと後々クレームの元にもなり、悪い評価が付く可能性も高くなります。

詳細に商品説明をすることで信頼されて高く落札されることも良くあります。

良くない例

ヤフオクの分かりにくい説明文

これも実際のオークションで拾ってきました。
出品物はドラムなのですが、商品説明が【使用に問題はありませんでした。】だけではさすがに私は入札出来ないです。

新品で買ったのか、中古で買ったのか。使用歴はどのくらいか。どこか不具合は無いか(ネジが曲がってるなど)。本体に色焼けは無いのか?
気になる部分が色々ありすぎて困ってしまいます。

商品説明で理想なのは、ユーザーから一切の質問が来ない、する必要がないくらいに詳細に説明されていること、です。

テンプレートを使う

商品説明の見栄えを良くするためにテンプレートを使うのがお勧めです。AUCFANでテンプレートを利用することが出来ます。

AUCFANのテンプレートはこちら

商品情報の入力とありますので、タイトルや商品説明など、必要事項を入れていくだけです。

AUCFANのテンプレート

後はデザインテンプレートを選択するだけ。

AUCFANのテンプレート

今回はハンドメイドを選んでみました。

すると、このように完成イメージが表示されます。
今回は例なので商品説明は適当です。

このイメージでOKならば後はHTMLコードをコピーする、という緑のボタンをクリックするだけ。

これで後は、実際のヤフオクの出品欄でコードを貼り付ければOKです。

 

(9)落札日時は日曜の22時~23時に設定

落札日時は基本的に週末の日曜日、22時~23時に設定しましょう。

日曜日は明日の仕事に備えて在宅している人が多いから、です。
今ではスマホで手軽にオークションをチェック出来るので、以前ほど日曜日が強いという訳ではありません。

それでも仕事がある平日や外出している可能性がある土曜日に比べると、日曜日の方が価格は上がる傾向にあります。
恐らく、【うっかり忘れてた!】の可能性が一番低いのが日曜日なのだと思われます。

オークションのスタート日時

メルカリの場合には出品時にトップ掲載されるので、何時に出品するかは非常に重要です。
しかし、ヤフオクの場合は出品時、後ろに掲載されます。ですので、正直、時間はいつでも良いと思います。

日にちに関しては、あまり短いと掲載される期間も短くなりますので5日以上を目安にしましょう。

ヤフオクでは7日以上の掲載は出来ないため、月曜日か火曜日に出品するのが最も良いと思います。
(限定品や需要のタイミングが重要な商品は1日、2日に設定することもあります。)

給料日やイベントも関係する

オークションが給料日が狙い目

給料日の後(ボーナスも含む)は基本的に入札価格が上がる傾向にあります。
具体的に言うと、25日から月末まで。給料が入ってお金に余裕があるからか、競り合って高値がつくことが多いです。

ですので、25日から月末までの間にある日曜日、22時~23時にオークション終了の設定をするのが最も良いということになります。

注意点としてはイベントと被らないように配慮することです。
例えば、オークションの終了時間と人気スポーツの日本代表の試合が被っている、という場合には落札価格は落ちる傾向にあります。

日本代表の試合に限りませんが、多くの国民が関心を寄せるイベントとオークション終了日時をかぶらせないように注意しましょう。
半沢直樹のような視聴率の高い人気ドラマが被っている場合は要注意です。

(10)注目のオークションの利用

商品の露出を増やすために使えるのが注目のオークションです。

これは設定したカテゴリページの目立つ部分に注目のオークションとして自分の商品が掲載される、というシステムです。

また、ある商品を検索をした場合、通常はおすすめ順で表示されるようになっています。
このおすすめ順でも優先的に上位に表示されるようになります。

注目のオークションの利用方法

注目のオークションの利用は簡単です。
出品した商品をクリックし、【この商品をもっと注目させる】をクリック。

注目のオークションの利用方法

すると、そのカテゴリで注目のオークションを利用している上位の出品者の金額が表示されるので、それを上回る入札をすればOKです。

注目のオークションの使い方

今回の例ならば、1日あたり33円で1位を取ることが出来ます。29円なら3位です。

同じ入札額の場合は?

先に入札した人が優先になります。今回の例だと32円で入札すると3位になります。

1日だけ利用出来る?

出来ません。注目のオークションはいつでも利用が可能ですが、期間を区切っての利用は出来ず、オークションの終わりまで続きます。キャンセルも出来ません。
ですので、残り5日あれば30円の入札だと150円かかり途中でのキャンセルも不可、ということです。

残り2日の時点で注目のオークションを使えば、2日分で済むので1日30円の入札なら60円で済みます。
ちなみに残り日時が4日と12時間の場合、しっかり4.5日で計算してくれますので30円入札の場合、135円になります。

残り1日を切った場合だけ、時間割での計算が無くて1日分の入札額が必要になります。

途中で他の人により高額で入札されたら?

当然、自分の順位は下がります。

この場合、追加料金でさらに入札額をアップ出来ます。
例えば1日30円で1位だったのに50円で入札する人が現れて2位になってしまった。

この場合1位を取るには51円で入札すればOKです。残り日数が2日だった場合、差額となる21円×2日で42円の追加料金が必要になります。

1位だけ超高額な入札をしてるのはなぜ?

たまに2位の入札が50円なのに1位は500円で入札しているということもあります。
この場合にはカテゴリ内での1位掲載を狙っているのではなく、検索のおすすめ順やトップページでの露出を狙っていると考えられます。

注目のオークションは使う価値があるか?

正直、状況によると思います。
需要が少ない商品では露出してもあまり意味が無いため、使う必要は無いでしょう。

反対に非常に需要が高い商品の場合、注目させてアクセスを増やすことで入札額が上がる可能性は高まります。
短期決戦の1円出品や安値出品の場合に注目のオークションを利用して、長期戦である高額出品の場合には利用しない、のが基本です。

(11)質問には迅速かつ丁寧に答える

ヤフオクには出品者へ質問というページで出品者に質問が出来ます。
出品者は質問を受けるとすぐにメッセージで質問が来たことが分かりますから、出来るだけ迅速に質問には答えましょう。

出品者への質問は見られている

実際のアクセス数は確認出来ませんが、出品者への質問は高確率で見られていると思ったほうが良いです。
質問への回答があると下記のように【回答済み1件】と表示されますので目立ちます。

ヤフオクの質問

その商品に興味がある人ならば、あれ?何の質問だろうか?と気になるのは自然です。
ですので、その質問への回答が迅速かつ丁寧なものならば、この出品者は信頼出来るから自分も入札しようと考えてくれます。

実際には質問した人が落札するケースはそこまで多くはありませんが、トータルの入札額をアップさせてくれる可能性があります。

答えたくない質問は無視でOK

ヤフオクでは商品騙し取り詐欺が横行しており、商品を海外に送ってくれなどと質問が来ることがあります。
また、要領を得ないよく分からない質問もたまにあります。

答える事自体無駄な質問は無視でOKです。

ヤフオクは質問された時点では公開されず、回答までして初めてオークションに質問と回答が公開されます。
質問に答えなくても、回答待ち1件のような表示はありませんので、無視して問題ありません。

ただし、1つ目と2つ目の質問を無視して3つ目の質問にだけ答えた場合には、質問3と記載されます。

あれ?質問1と質問2は無視したのかな?と思う人がいるかもしれないので、この場合にはしょうもない質問も含め、全ての質問に答えた方が無難です。

ヤフオク出品の初心者でも落札されるコツまとめ

準備編

(1)評価を積み上げる
出品の評価を得るためにヤフオクを効率よく利用する。

(2)商品を掃除しておく

(3)商品の相場を調べておく
この時、ついでに出品カテゴリもチェック

出品編

(4)写真の撮り方を工夫する
カメラ性能よりも撮影環境が重要
撮影ボックスや撮影用の背景シートを利用する 写真は1枚目が重要。

(5)出品価格を工夫する
相場よりも高値で出品し続ける
安値で出品して注目させて売り切る

(6)出品カテゴリは正しく設定する
相場チェック時にチェックした出品カテゴリを参考

(7)タイトルを工夫する
商品を求めている人がひと目で分かるタイトル

(8)商品説明を詳細かつ分かりやすく
テンプレートを使うと見栄えが良くなる。

(9)落札日時は日曜の22時~23時に設定
出品は月曜か火曜日。時間はいつでもOk。

(10)注目のオークションの利用
1円出品や安値出品の場合に利用価値あり
長期戦である高額出品の場合には利用しない

(11)質問には迅速かつ丁寧に答える

かなり長くなってしまいましたが、今回のポイントを抑えておけば、少なくとも相場よりも安く買い叩かれることは無くなります。

この中でも最も重要なのは写真です。写真が上手に撮れれば、それだけで入札額がアップすることは間違いありませんので参考にして下さい。
この記事であなたのオークションライフがより豊かになることを祈っております。

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