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Gmailで複数のメールアドレスを作れるエイリアス機能の使い方

Gmailには1つのメールアドレスで複数のメールアドレスを作れるエイリアスという機能があります。
ブログや様々なサービスのアカウント管理、メルマガ管理など。
その他プライベート、ビジネスにおいてもメールアドレスを複数使い分けたいという機会はよくあると思います。

Gmailではアカウントを複数作ることで同時に複数のメールアドレスを持つことが出来ますが、何度もアカウントを作っていると電話認証を求められるようになり、アカウントの量産は困難になっていきます。
複数のアカウントではなくて複数のメールアドレスだけ欲しい、という場合には1つのアカウント(メールアドレス)で複数のメールアドレスを作って管理出来るエイリアス機能を使うことをお勧めします。

Gmailのエイリアス機能とは?

エイリアス機能とは1つのアカウントで複数のメールアドレスを作ることが出来る機能のことです。

ただし、自分の元々の親となるメールアドレスに+○○という形でしかメールアドレスを作ることが出来ません。

例えば

fbw@gmal.com

がメールアドレスだった場合、

fbw+12345@gmal.com
fbw+support@gmal.com
fbw+private@gmal.com

のように本来の親メールアドレスの後に+で子となる英数字を加えるという形でアドレスを作ることになります。
(例にあげてるメールアドレスは全てgmailのiを抜いています。)

これがfbw12345@gmal.comになると完全に別のメールアドレスになってしまいますので、この場合には別途アカウントを作成する必要があるということです。

+という記号が子(サブ)ですよーというサインになりますので、エイリアスでメールアドレスを作る場合には必ず+をつけなければいけません。

エイリアス機能のメリット

独立したメールアドレスとして認識される

エイリアス機能を使って作ったメールアドレスでも、独立した1つのメールアドレスとして認識されます。

つまり、fbw@gmal.comとfbw+12345@gmal.comは別のメールアドレスなので、それぞれのメールアドレスでアカウントの作成などが出来ます。

メルマガの受信、ブログの複数アカウント管理や簡易的なビジネスの窓口管理など、様々な場面で非常に便利に使えると思います。

エイリアスメールは親のメールBOXで受信する

親のメールアドレスと子となるエイリアスメールアドレスは同じ1つのgmailで管理することになります。

エイリアスのメールは元となる親のメールBOXで受信するので、元のメールアドレス(今回の例ではfbw@gmal.com)で全てのエイリアスメールを一括管理出来るのです。
もちろん、エイリアスのメールアドレスごとにフォルダ分けして、メール自体は別々に管理することも出来ます。

gmailエイリアス機能のデメリット

最初の親となるメールアドレスに+をつけて派生する形でしかアドレスを作れませんので、アドレスの信頼性が低下する恐れがあります。
fbw@gmal.comとfbw+123@gmal.comだったら前者の方が明らかにスッキリして見えます。

ブログや会社の連絡先としてエイリアスのメールアドレスを使う場合には、そのあたりをしっかりと考慮しましょう。

gmailのエイリアスで複数メールアドレスを作る方法

それでは、実際にエイリアス機能を使ってメールアドレスを作ってみましょう。
元となるメールアドレスは必要なので、まだGmail自体を持っていないという場合には新しくアカウントを作成して下さい。

カウントの設定(歯車マーク部分)をクリック

 

するとクイック設定画面になるので【すべての設定を表示】をクリック。

gmailのクイック設定

設定の中のアカウントとインポートをクリック。

 

【他のメールアドレスを追加】をクリック。(その下のメールアカウントを追加するでは無いので注意。)

 

名前は特に無記入でもOKです。
エイリアスのメールアドレスは自分の元あるメールアドレスに+好きな英数字になります。
エイリアスとして扱います。にチェックを入れたままにし、次のステップをクリック。
(エイリアスはチェック済みがデフォルトです。)

これで、エイリアスメールアドレスが作成されました。

もう一度言いますが、エイリアスでメールアドレスを追加する際には自分の今ログインしているメールアドレスを元にして下さいね。
持っているアドレスがfbw@gmal.comならばfbw+private@gmal.comのような形です。

これで、もう完了です。
非常に簡単にメールアドレスを作ることが出来ましたね。

エイリアスで作ったメールアドレスをフォルダ分けする

作成されたエイリアスのメールアドレスはフォルダで分けることをお勧めします。

何の設定もしないと元となる親メールアドレスのフォルダにエイリアスのメールが届くようになりますので、エイリアスメアドが複数になってくると訳が分からなくなるから、です。

先程と同じように、gmailの歯車マーク(設定)をクリックし、すべての設定を表示。【アカウントとインポート】の隣にある、【フィルタとブロック中のアドレス】をクリック。
そして、【新しいフィルタを作成】をクリックします。

下記のようにToの部分にエイリアスメールアドレスを入力します。
他の部分は空欄でOKです。Fromも空欄。
そして、フィルタを作成をクリック。

 

すると、フィルタ設定をどのようにするかという画面になるので、ラベルを付けるにチェックを入れます。
ラベル名は自分の分かりやすい任意の名前でOKです。例ではmail2にしました。


これで先程作成したエイリアスのメールアドレスはmail2というフォルダ(ラベル)に入るようになります。

もしも、親メールアドレス(例ではfbw@gmal.com)の受信フォルダにエイリアス宛のメールを入れたくない場合には、一番上の受信トレイをスキップする(アーカイブする)にチェックを入れて下さい。
ここにチェックを入れると、エイリアス(fbw@gmal.com)のメールはmail2のフォルダだけに入るようになります。

Gmailのエイリアス機能まとめ

自分のGmailアドレスに+◯◯◯の形でアドレスが作れる

個別の独立したメールアドレスとして認識される

エイリアスメールはアドレスが必ず+◯◯◯の形になるため信頼度が下がる

エイリアスメールは元のメールアドレスの受信BOXで受信されるので、フォルダ分けをしておくと便利。

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